頑口な人にイエスと言わせるための話術

こういう人を説得し、自分の意見を伝えたいときにはちょっとしたコツがあるのだが、それは大義名分を掲げて動機づけをすることだ。

たとえば新しい車を買い替えるという話になった時に、「まだ使えるから」と買い替えに反対する父親であれば、乗り心地や燃費などといった部分をアピールするといい。

「こっちの新車のほうが環境にかかる負担が少ないよ」という感じで環境保護を訴えてみるといいだろう。

また、会社で新しいシステムを導入するとなった時に反対する上司に対しては、「技術革新」とか「グローバル化」などといった時代に合ったニーズのことを話すといいだろう。

これは頑固な人ほど道理に適ったことを尊重する傾向があるので、大義名分を掲げて意見を述べることで聞いてもらえる可能性が高くなる。

このときのポイントは、自分の利益を追求するのではなく「〜のため」と思わせることだ。

頑固な人に一方的に提案をしても聞き入れてもらうのは難しいので、きちんとポイントをおさえたメリットを的確に伝える必要がある。

しかし、頑固な人は責任感や正義感が強いといった一面があるので「みんなのためなら」と、説得にも応じてくれるだろう。

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