心理のお話し

なぜあの人はあんな行動をするの?気になる心理のお話しです。

高いものを買う気にさせるための「コントラスト効果」

モノの値段が高いか安いかによって、受ける印象はもちろん変わってくる。

高価なものを次々に見せられたあとであれば、実際にはそれほど安いものでなくても安いと感じてしまうのだ。

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鏡があったら、しっかりと自分を映して確認するべし

鏡を見ながら髪形や服を整えたりチェックしたりすることは、誰もがやっていることだ。

だが、この行動をところかまわずしている人がいたら、それは「公的自己意識」が高い証拠である。

会話の端々に「私たち」を入れると、印象がガラッと変わる

「僕は」「私は」などと自分の主張ばかりする人は、一般的には自己中心的な人だと思われる。

いい印象をもたれないのもこのタイプだろう。

相手に興味を持たせるには「体験談」がカギを握る

何事も、漠然とした話より具体的な話のほうが興味を引くものだ。

前述のように、数字も大切であるが、誰かを説得するときには「体験談」を話すと効果的なのだ。

その日の天気によって、人の気持ちは変わってくる

人間の心理はあらゆることに左右されるものだ。

じつはその中で「天候」もかかわっており、その日の天気が晴れなのか、それとも雨なのかによって、人の感情に大きく影響するのである。

相手をリラックスさせるための質問とは?

テレビで司会者やキャスターがインタビューをする場面があるが、たいていは相手の趣味の話や世間話から入っていくことが多い。

これは、本題に入る前や話し始めた直後に、相手をリラックスさせる効果があるのだ。

いきなり難しい質問や答えに困る質問をされたら、誰だって身構えるし、なにより答えづらいだろう。

モチベーションが上がる「目標設定」とは?

仕事などで何かを成し遂げたいと思ったとき、目標を設定することでやる気が出るだろう。

目標を定めることによって、それに向かって頑張るからだ。

お礼を言う前に、一度心で唱えてから声に出すといいワケ

人は、慣れてくると思わぬ誤算を招くことがある。

頻繁に口にしている言葉もそのひとつだ。

指摘を受け入れてもらう魔法の言葉

どんなに度胸がある人でも、相手のミスを指摘するのはなかなか難しいものだ。

そのつもりがなくても、相手が批判や否定をされたと感じてしまうことがあるからだ。

頼みごとを聞いてもらえる人が実践している心理作戦

何か頼みごとをするときは、「〜ので」と理由をつけると聞き入れてもらいやすいだろう。

たとえば休日出勤を変わってもらいたいときに、ただ「代わってほしい」とだけ言ってもなかなか聞き入れてもらえないが、「用事があるので」と一言だけでも理由を付け足すと、それなら仕方ないとOKしてくれる確率がぐんと上がるだろう。

角を立てずに相手の提案を拒否するにはどうすればいい?

上司や先輩など断りにくい相手から、あまり気乗りしない提案や誘いを受けた時にどうやって断ればいいかと悩んだことがあるだろう。

こんなときに、角を立てずにやんわりと拒否できる方法がある。


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これは、無意識のうちに値段を比較しているからである。

たとえば車を買うときに、予算が200万円だったとする。

そんな客に対して、最初にパンフレットでワンクラス上の300〜400万円くらいの自動車を紹介すると、もちろん高いと感じるだろう。

このときにいくら勧めても、客が400万円の自動車を買うことはまずないだろう。

しかし、高額な自動車を次々に見せられることで、「それが普通なんだな」と心の中で思ってしまうのだ。

そして何種類か紹介した後に200万円クラスの自動車を紹介すると、「安い!」と思うのと同時に、なんとなく物足りない気分になってしまい、「これよりもさっきのほうがいい」とワンクラス上の自動車がほしくなってしまうのだ。

このときのポイントは、あくまでワンクラス上のものは見せるだけで、勧める必要はないということである。

これは「コントラス効果」を利用したもので、不動産業界や自動車メーカーなど、高価なものを販売するときによく使われる手法なのだ。

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