心理のお話し

なぜあの人はあんな行動をするの?気になる心理のお話しです。

完璧な企画はかえって反発を招いてしまう!?

人は、たとえ上司からの指示であっても、他人から頼まれたものをそのまま受け入れたり、他人が敷いたレールの上を進むことを好まない。

とくに、その人が有能な人であるほど、他人の意見を否定したがる傾向がある。

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大きなお願いをする前に「小さなお願い」をすると効果的

誰かに面倒なお願いをしようと思ったとき、それをどう切り出すか悩むだろう。

ストレートに頼んでも断られるのが目に見えていればなおさらだ。

自分の短所をあえて見せたほうが信頼される!?

友達や職場の同僚と信頼関係を築くときには、できるだけ自分のいいところを知ってもらおうとするが、本当に信頼を得たいと思うなら、会話の中に自分の欠点を混ぜて話すといい。

そもそも完璧な人間など存在しないのだが、誰でも初対面の人の前では弱みを見せようとしない。

相手に「イエス」と言わせるにはどうすればいい?

相手を説得するときに、いきなり本題から切り出す人はいないだろうか。

もちろん、話をだらだらとされるより、結論を述べてから理由を話すということも大切だが、相手にイエスと言わせたいならばかえって逆効果なので注意すべきだ。

なかなか視線が合わない人の本心を確かめる方法

相手と向かい合って話しているときに、じっと見つめられると話をしづらいが、逆にほとんど視線を合わせない人とも話しづらいと感じるだろう。

適度にアイコンタクトを取りながら話をするのが一番いいのだ。

お礼を言う前に、一度心で唱えてから声に出すといいワケ

人は、慣れてくると思わぬ誤算を招くことがある。

頻繁に口にしている言葉もそのひとつだ。

頑口な人にイエスと言わせるための話術

頑固な人に自分の意見を伝えるのはなかなか難しい。

頑固な人は、その人なりの確固たる信念を持っているので、そう簡単に人の話は信用しないだろう。

指摘を受け入れてもらう魔法の言葉

どんなに度胸がある人でも、相手のミスを指摘するのはなかなか難しいものだ。

そのつもりがなくても、相手が批判や否定をされたと感じてしまうことがあるからだ。

相手がどうしても話したくなる「プレッシャー」の与え方とは?

人を説得するときに欠かせないのが「言葉」である。

プレゼンテーションや商談をする時に、ただグラフや商品を見せたところで何の説得力もないが、言葉で説明することで相手に伝えるという重要な役割を果たすのだ。

照明の工夫次第で、人の警戒心が大きく変わる!?

食事をしたり酒を飲むときに、評判も大切だが、それ以外では店の雰囲気を見て決めることがある。

そのときに、その店の照明の明るさで選ぶのもひとつの方法だ。

応えにくい質問をされたらときの切り返し方

誰かに意見を求められたときに、中立の立場でありたいというとき、あなたならどう対応するだろうか。

どちらの立場にもならないために「わかりません」と答えたり、黙り込んだりする人がいるが、それでは逆に相手に不信感を抱かせてしまうことがある。


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だが、この心理を利用することで、自分が考えた企画書を大勢の人から受け入れてもらうことができるのだ。

そのためには、あえて修正が入りそうな箇所を残してみることだ。

たしかに完璧であることは理想だし、他人に受け入れてもらいたいと思えば思うほど完璧なものを追求しようとしてしまうが、それでは周囲の人は「自分たちは従っているだけ」「やらされている」という気持ちになってしまい、どんなにいいものであっても不満が残るだろう。

だが、修正が必要な部分を残しておき、会議などで周囲の人に指摘して補ってもらうことで、「自分のアイデアが取り入れられた」「自分たちも協力している」といった満足感を与えることができ、反発されないだろう。

一人で完璧なものを作り上げようとせず、1割くらいは周りの人から修正をしてもらうほうがより良い企画書ができるはずだ。

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