完璧な企画はかえって反発を招いてしまう!?

だが、この心理を利用することで、自分が考えた企画書を大勢の人から受け入れてもらうことができるのだ。

そのためには、あえて修正が入りそうな箇所を残してみることだ。

たしかに完璧であることは理想だし、他人に受け入れてもらいたいと思えば思うほど完璧なものを追求しようとしてしまうが、それでは周囲の人は「自分たちは従っているだけ」「やらされている」という気持ちになってしまい、どんなにいいものであっても不満が残るだろう。

だが、修正が必要な部分を残しておき、会議などで周囲の人に指摘して補ってもらうことで、「自分のアイデアが取り入れられた」「自分たちも協力している」といった満足感を与えることができ、反発されないだろう。

一人で完璧なものを作り上げようとせず、1割くらいは周りの人から修正をしてもらうほうがより良い企画書ができるはずだ。

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