「全員一致」の会議にはある心理が働いている

そして、そこから得られるものがあるはずであるが、現実は必ずしもそうとは限らないのだ。

特に何らかの結論を最終的に出さないといけない場合になると、「みんなの意見に従おう」と考えてしまいがちだ。

これはいわゆる「集団心理」というものだ。

会議の参加者の多くがこの心理になってしまうと、独創性のある意見は少数になり、その結果誰もが受け入れやすい提案や企画など、無難なものが採用されることになるだろう。

つまり現状維持という、何の変化もないアイデアに決まってしまうわけだ。

そうならないためには、集団心理に流されないことが何より大切だろう。

まずは少数意見を取り上げて吟味し、発言しやすい雰囲気を作ったり、全員に意見を述べてもらうようにすると、より多くの案から選択することができたり、今までになかったアイデアを取り入れたりと、会議をより実のあるものにすることができるだろう。

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