心理のお話し

なぜあの人はあんな行動をするの?気になる心理のお話しです。

「全員一致」の会議にはある心理が働いている

会議というと、「誰もが自分の意見を発言する場」というのが建前である。

ある程度の人数で集まり、その中である議題について話し合い、いろんな人の意見が飛び交う。

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多忙な人に話を聞いてもらうにはどうすればいい?

忙しくて話をなかなか聞いてもらえそうにない人がいた場合、その人を説得するにはどうすればいいだろうか。

時間がない相手を引き留めて話をしたところで、相手は時間のことばかり気にして話に取り合ってもらえないだろうし、たとえ聞いてくれたとしても、「考えとく」とお茶を濁されて終わってしまうだろう。

褒められるとうれしい「長所」の正しい見つけ方

人は誰でも褒められて嫌な気分にはならないだろう。

それが、ふだん言われないことだったり、自分でも気付いてなかったことであれば、なおさらうれしいだろう。

心を開かせたいなら「不快な物言い」も重要

ビジネスマンの中には、会話に自信がないという人もいるだろう。

そんな人に参考にしてもらいたい人物がいる。

誰が主導権を握っているかどうかを見極める方法

デキるセールスマンになるには、相手の行動を読むことも重要である。

そのなかで大切な条件のひとつは、誰が主導権を握っているか、誰が最も影響力のある人物かを見極める能力だ。

お礼を言う前に、一度心で唱えてから声に出すといいワケ

人は、慣れてくると思わぬ誤算を招くことがある。

頻繁に口にしている言葉もそのひとつだ。

頼みごとを聞いてもらえる人が実践している心理作戦

何か頼みごとをするときは、「〜ので」と理由をつけると聞き入れてもらいやすいだろう。

たとえば休日出勤を変わってもらいたいときに、ただ「代わってほしい」とだけ言ってもなかなか聞き入れてもらえないが、「用事があるので」と一言だけでも理由を付け足すと、それなら仕方ないとOKしてくれる確率がぐんと上がるだろう。

高いものを買う気にさせるための「コントラスト効果」

モノの値段が高いか安いかによって、受ける印象はもちろん変わってくる。

高価なものを次々に見せられたあとであれば、実際にはそれほど安いものでなくても安いと感じてしまうのだ。

後悔しやすい人ほど説得されやすいワケ

誰かを説得するときに、何かにつけて後悔しやすい人や、過ぎたことをいつまでも引きずる人がいる。

じつは、こういう人のほうが説き伏せやすいのだ。

相手をリラックスさせるための質問とは?

テレビで司会者やキャスターがインタビューをする場面があるが、たいていは相手の趣味の話や世間話から入っていくことが多い。

これは、本題に入る前や話し始めた直後に、相手をリラックスさせる効果があるのだ。

いきなり難しい質問や答えに困る質問をされたら、誰だって身構えるし、なにより答えづらいだろう。

初対面の相手に親近感を持たせるための秘密

初めて会った人とできるだけ早く打ち解けるには、まずは簡単な話から始めるといいのだが、そのときにあることをすると印象が変わってくる。

それは、会話の途中でさりげなく相手の名前を呼ぶことだ。


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そして、そこから得られるものがあるはずであるが、現実は必ずしもそうとは限らないのだ。

特に何らかの結論を最終的に出さないといけない場合になると、「みんなの意見に従おう」と考えてしまいがちだ。

これはいわゆる「集団心理」というものだ。

会議の参加者の多くがこの心理になってしまうと、独創性のある意見は少数になり、その結果誰もが受け入れやすい提案や企画など、無難なものが採用されることになるだろう。

つまり現状維持という、何の変化もないアイデアに決まってしまうわけだ。

そうならないためには、集団心理に流されないことが何より大切だろう。

まずは少数意見を取り上げて吟味し、発言しやすい雰囲気を作ったり、全員に意見を述べてもらうようにすると、より多くの案から選択することができたり、今までになかったアイデアを取り入れたりと、会議をより実のあるものにすることができるだろう。

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