心理のお話し

なぜあの人はあんな行動をするの?気になる心理のお話しです。

「全員一致」の会議にはある心理が働いている

会議というと、「誰もが自分の意見を発言する場」というのが建前である。

ある程度の人数で集まり、その中である議題について話し合い、いろんな人の意見が飛び交う。

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時間通りに会議を始めるための心理作戦

会社の定例会議となると、回数を重ねるにつれて遅刻する人が増えてくることがある。

毎回同じような流れで慣れてくると、つい「ちょっとくらいいいだろう」「自分だからいいだろう」というような感じで気が緩むものだが、そのときに「全員がそろってから始めましょう」と遅れてくる人を待ってから会議をすると、そのうち定時に行っても待たされるだけという気持ちになり、余計に遅刻する人が増えてしまうが、こんなときに有効な対処法がある。

多忙な人に話を聞いてもらうにはどうすればいい?

忙しくて話をなかなか聞いてもらえそうにない人がいた場合、その人を説得するにはどうすればいいだろうか。

時間がない相手を引き留めて話をしたところで、相手は時間のことばかり気にして話に取り合ってもらえないだろうし、たとえ聞いてくれたとしても、「考えとく」とお茶を濁されて終わってしまうだろう。

相手を批判せずに欠点を伝えるときに役立つ方法

相手に対して「○○してほしい」「これだけはやめてほしい」と心の中で思うことはあっても、それを相手に伝えるのは難しいだろう。

それを言ってしまうと相手の批判になるし、人によっては喧嘩に発展してしまう可能性があるからだ。

「ちょっとご相談が…」で他人を動かすことができる

自分の思い通りに動いてもらいたいと思ったとき、部下ならまだしも、目上の人やプライドが高い人であればそれは至難のワザである。

しかし、そんな人を動かすことができる方法がある。

後悔しやすい人ほど説得されやすいワケ

誰かを説得するときに、何かにつけて後悔しやすい人や、過ぎたことをいつまでも引きずる人がいる。

じつは、こういう人のほうが説き伏せやすいのだ。

いくつかの選択肢から結論を選ばせて相手を納得させるには?

交渉事において、なかなか結論を出せない人がいるが、この時に早く答えを出してほしくてもせかしてはいけない。

相手は複数の選択肢で迷っているので、そんなときはこちらから選択肢を用意してあげればいいのだ。

文字の読み方で、その人の性格診断ができてしまう!?

テーブルの角を挟んで座っている2人が1枚の書類を見るとしよう。

このときに、お互いからみて書類は斜めに置かれることになるが、この斜めに見える文字を読むときに、3通りの方法がある。

「あの」の一言が、物の価値を高める秘密を握っている!?

テレビのテレホンショッピングなどでよく耳にするのが、「これが今話題の○○です!」という、商品紹介の決まり文句である。

本当に話題かどうかはさておき、そう聞くと「この商品はそんなに有名なんだな」と思い込んでしまうのが人間なのだ。

結論は、最初と最後に2回いうと効果的

会議や打ち合わせの時に、自分の意見を述べたり、成果を報告したりすることがある。

このときに、結論をどのタイミングに持ってくるかによって、相手にうまく伝わるかどうかが変わってくるのだ。

褒め言葉に乗せられやすい人の共通点とは?

褒めるというのは簡単そうにみえて意外と難しい。

褒めるときに、相手に好かれようと思っていろんな人を褒めていては、「調子のいい人」や「ヨイショばかりしている人」と思われてしまい、かえって嫌われてしまうこともある。


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そして、そこから得られるものがあるはずであるが、現実は必ずしもそうとは限らないのだ。

特に何らかの結論を最終的に出さないといけない場合になると、「みんなの意見に従おう」と考えてしまいがちだ。

これはいわゆる「集団心理」というものだ。

会議の参加者の多くがこの心理になってしまうと、独創性のある意見は少数になり、その結果誰もが受け入れやすい提案や企画など、無難なものが採用されることになるだろう。

つまり現状維持という、何の変化もないアイデアに決まってしまうわけだ。

そうならないためには、集団心理に流されないことが何より大切だろう。

まずは少数意見を取り上げて吟味し、発言しやすい雰囲気を作ったり、全員に意見を述べてもらうようにすると、より多くの案から選択することができたり、今までになかったアイデアを取り入れたりと、会議をより実のあるものにすることができるだろう。

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