心理のお話し

なぜあの人はあんな行動をするの?気になる心理のお話しです。

「5分間だけ」や「ひとつだけ」と話を限定してくる人の心理は?

営業マンから「5分間だけ話を聞いてください」と言われ、5分くらいならと話を聞いていると、いつまでたっても話が終わらずに、気が付けば商品を購入させられていたという経験はないだろうか。

じつは、この「5分だけ」という言葉がクセモノだ。

スポンサーリンク

  関連記事

心を開かせたいなら「不快な物言い」も重要

ビジネスマンの中には、会話に自信がないという人もいるだろう。

そんな人に参考にしてもらいたい人物がいる。

相手の本音を聞き出したいならば、椅子の柔らかさがポイント

腹を割って話をしたい時や、本音を聞き出したいときには、硬い椅子ではなく柔らかい椅子に座らせるといい。

人は、心地いい状態になると警戒心がゆるむので、これをうまく利用するといい。

感情的になっている相手と向き合う方法

何事にもすぐ感情的になって声を荒げる人がいる。

そのときに、自分もつられてカッとなってしまっては議論ができないし、なにより大人気ないだろう。

頑口な人にイエスと言わせるための話術

頑固な人に自分の意見を伝えるのはなかなか難しい。

頑固な人は、その人なりの確固たる信念を持っているので、そう簡単に人の話は信用しないだろう。

顔が上と下どちらを向いているかで、人の印象は変わる?

日本には昔から「つらい時こそ上を向く」という言葉がある。

これには、下を見ていても幸せは落ちてこない、だからつらい時こそ上をむいて歩こうという意味なのだ。

「あの」の一言が、物の価値を高める秘密を握っている!?

テレビのテレホンショッピングなどでよく耳にするのが、「これが今話題の○○です!」という、商品紹介の決まり文句である。

本当に話題かどうかはさておき、そう聞くと「この商品はそんなに有名なんだな」と思い込んでしまうのが人間なのだ。

重要な取引先との交渉中に使いたい言葉の「切り札」

取引先と何か大きな契約を結ぶときに、相手に安心感を与え、この人と一緒に仕事をしたいと思わせることが大切であるが、そう思わせるためのとっておきの言葉がある。

それは、「運命共同体」という言葉を使うことである。

同じものが別のものに見えてしまう言葉の魔法

待ち合わせをしていて約束の時間に間に合いそうにないとき、相手にどう電話をすればいいだろうか。

たとえば、「もしわけありませんが、1時間ほどお待たせすることになります」というより、「恐縮なのですが、60分ほど待っていただけませんか」というほうが、相手に受け入れてもらいやすいのだ。

会話上手は「間」の取り方がうまい

世の中にはいろんなタイプの人がいるが、会話が上手な人と下手な人がいる。

そんなに大事な話でなくても、なぜか聞き入ってしまう人の話し方には秘密がある。

誰が主導権を握っているかどうかを見極める方法

デキるセールスマンになるには、相手の行動を読むことも重要である。

そのなかで大切な条件のひとつは、誰が主導権を握っているか、誰が最も影響力のある人物かを見極める能力だ。


スポンサーリンク

営業マンは最初から5分で終わらせるつもりはまったくないだろう。

これは相手に「ちょっとだけならいいかな」と思わせるための話術であり、一度相手が受け入れてしまえばどんどん話をしてくるだろう。

本当に予定があって5分しか話を聞けないという人以外はなかなか断り切れずに10分、20分とセールストークに乗せられてしまい、最終的に買うハメになるだろう。

このほかに「来場してくれるだけでいい」とか「まずはひとつだけでも!」といった誘い文句もこの心理を応用したもので、それ“だけ”という限定的な条件で警戒心を解き、交渉の場に引き込むのである。

このような誘いを受けた場合は、絶対に何かが隠されているというのを忘れてはいけない。

そして、もし嫌な場合ははっきりと断って購入する気がないことを示すしか方法はないだろう。

スポンサーリンク

 - 心理戦術