なぜか反応してしまう「群衆の中の顔効果」とは?

とくに、怒ったり不機嫌そうな顔をしている人は真っ先に気づく。

ある心理学の実験によると、喜んでいる人たちの中に、一枚だけ怒っている人の顔の写真をまぎれこませたとき、怒っている人の写真のほうが見つけやすかったそうだ。

じつは、これは自分の身を守ろうとする本能が働いているのだ。

敵対心を持っている相手に対して素早く反応しようとするため、喜んでいる顔よりも怒っている顔のほうを優先して認識しているのだ。

これは「群衆の中の顔効果」と呼ばれるものだ。

なので、多くの人が出席している講演会や会議だからといって不機嫌な表情をしていると、すぐ上司の目に留まってしまうだろう。

「つまらない話だな」と心の中で思うことはあるかもしれないが、それを表情に出してしまうと、上司どころか周囲にもよくない印象を与えてしまうので気を付けよう。

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