心理のお話し

なぜあの人はあんな行動をするの?気になる心理のお話しです。

なぜか反応してしまう「群衆の中の顔効果」とは?

某アイドルグループのような大勢の人の顔写真を一度に見せられた時に、一番印象に残るのはどんな人だろうか。

もちろん、ひとりひとり見ていけばそれぞれの顔を見ることになるが、そんなたくさんの人が写っている中でどこに注目するかというと、それは表情に秘密があるのだ。

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鏡があったら、しっかりと自分を映して確認するべし

鏡を見ながら髪形や服を整えたりチェックしたりすることは、誰もがやっていることだ。

だが、この行動をところかまわずしている人がいたら、それは「公的自己意識」が高い証拠である。

重要な取引先との交渉中に使いたい言葉の「切り札」

取引先と何か大きな契約を結ぶときに、相手に安心感を与え、この人と一緒に仕事をしたいと思わせることが大切であるが、そう思わせるためのとっておきの言葉がある。

それは、「運命共同体」という言葉を使うことである。

褒め言葉に乗せられやすい人の共通点とは?

褒めるというのは簡単そうにみえて意外と難しい。

褒めるときに、相手に好かれようと思っていろんな人を褒めていては、「調子のいい人」や「ヨイショばかりしている人」と思われてしまい、かえって嫌われてしまうこともある。

握手を求めてくる相手にはどう対応すべき?

名刺交換の前に握手をしようとする人がいる。

欧米では当たり前だが、日本ではあまりしない行動だ。

周りが騒がしいときは、ささやくように話したほうがいい?

喫茶店やレストランに行くと、いろんな人の話し声で騒がしいことが多いだろう。

このような場所で商談などをすると、相手の注意をひくのにいろいろと苦労をするだろう。

大きなお願いをする前に「小さなお願い」をすると効果的

誰かに面倒なお願いをしようと思ったとき、それをどう切り出すか悩むだろう。

ストレートに頼んでも断られるのが目に見えていればなおさらだ。

「5分間だけ」や「ひとつだけ」と話を限定してくる人の心理は?

営業マンから「5分間だけ話を聞いてください」と言われ、5分くらいならと話を聞いていると、いつまでたっても話が終わらずに、気が付けば商品を購入させられていたという経験はないだろうか。

じつは、この「5分だけ」という言葉がクセモノだ。

適度に「じらし」をすることで、相手の満足感は変化する

量販店に行って前からほしいと思っていた商品を見つけたとき、値札に書かれた金額よりも安い値段を言ってみたところ、店員は「いいですよ」と言ってくれる場合がある。

本来ならば喜ぶところだが、素直に喜べない人も多いだろう。

「ちょっとご相談が…」で他人を動かすことができる

自分の思い通りに動いてもらいたいと思ったとき、部下ならまだしも、目上の人やプライドが高い人であればそれは至難のワザである。

しかし、そんな人を動かすことができる方法がある。

一発で仲間意識を持たせるために役立つネタとは?

初対面の人と話をする時に、ちょっとしたきっかけでお互いに共通の知り合いがいることがわかって盛り上がった経験はあるだろうか。

さらにその知り合いが自分の家族や親しい友人であれば、その人に対する警戒心はほぼなくなるだろう。


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とくに、怒ったり不機嫌そうな顔をしている人は真っ先に気づく。

ある心理学の実験によると、喜んでいる人たちの中に、一枚だけ怒っている人の顔の写真をまぎれこませたとき、怒っている人の写真のほうが見つけやすかったそうだ。

じつは、これは自分の身を守ろうとする本能が働いているのだ。

敵対心を持っている相手に対して素早く反応しようとするため、喜んでいる顔よりも怒っている顔のほうを優先して認識しているのだ。

これは「群衆の中の顔効果」と呼ばれるものだ。

なので、多くの人が出席している講演会や会議だからといって不機嫌な表情をしていると、すぐ上司の目に留まってしまうだろう。

「つまらない話だな」と心の中で思うことはあるかもしれないが、それを表情に出してしまうと、上司どころか周囲にもよくない印象を与えてしまうので気を付けよう。

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