心理のお話し

なぜあの人はあんな行動をするの?気になる心理のお話しです。

同じものが別のものに見えてしまう言葉の魔法

待ち合わせをしていて約束の時間に間に合いそうにないとき、相手にどう電話をすればいいだろうか。

たとえば、「もしわけありませんが、1時間ほどお待たせすることになります」というより、「恐縮なのですが、60分ほど待っていただけませんか」というほうが、相手に受け入れてもらいやすいのだ。

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完璧な企画はかえって反発を招いてしまう!?

人は、たとえ上司からの指示であっても、他人から頼まれたものをそのまま受け入れたり、他人が敷いたレールの上を進むことを好まない。

とくに、その人が有能な人であるほど、他人の意見を否定したがる傾向がある。

意図的に威張った態度を取ると有利!?

営業マンであれば、営業に行っても要件を伝える前に門前払いされたり、成約する前に他社との競争に負けたりといった経験をしたことがあるだろう。

このような経験が多い人はもちろん実績面でも上司からはいい顔はされずに、同期ともどんどん差をつけられるだろう。

態度とは裏腹のセリフで、気持ちは伝わる!?

気付いてほしいことがあっても、なかなか相手には伝わらないものだ。

そんなときは、態度とは裏腹のセリフを言ってみるといい。

その言葉がより際立ってあなたの気持ちが表れるだろう。

文字の読み方で、その人の性格診断ができてしまう!?

テーブルの角を挟んで座っている2人が1枚の書類を見るとしよう。

このときに、お互いからみて書類は斜めに置かれることになるが、この斜めに見える文字を読むときに、3通りの方法がある。

相手を褒めるとき、本人がいないところで褒めると効果抜群!?

誰でも、自分の長所や頑張りなどを褒めてもらえるとうれしいものだ。

このとき直接相手に話せば、素直に喜んでもらえるが、じつはそれよりももっと効果的な方法があるのだ。

褒められるとうれしい「長所」の正しい見つけ方

人は誰でも褒められて嫌な気分にはならないだろう。

それが、ふだん言われないことだったり、自分でも気付いてなかったことであれば、なおさらうれしいだろう。

相手の怒りの感情を確かめたいときはどこをチェックすべき?

相手が怒っているかどうかは、簡単にみえて意外と難しい。

顔や態度に出る人ならまだしも、我慢をしていることが多いからだ。

相手を批判せずに欠点を伝えるときに役立つ方法

相手に対して「○○してほしい」「これだけはやめてほしい」と心の中で思うことはあっても、それを相手に伝えるのは難しいだろう。

それを言ってしまうと相手の批判になるし、人によっては喧嘩に発展してしまう可能性があるからだ。

会話の端々に「私たち」を入れると、印象がガラッと変わる

「僕は」「私は」などと自分の主張ばかりする人は、一般的には自己中心的な人だと思われる。

いい印象をもたれないのもこのタイプだろう。

意見が食い違ったときに揉めずに済ませるワザ

交渉をスムーズに進めるには、自分と相手の考えが一致していることを繰り返し強調するといい。

こうすることで、お互いが常に同じ意見でいるような感覚になるからだ。


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違いはこの時間の表現の仕方にあるのだが、1時間といわれるより、60分と言われるほうが短く感じるのだ。

ふつう「分」という単位は、1時間よりも短い時間を言うときに使うものであり、1時間も60分も同じ時間というのは誰でもわかる。

これは言葉の魔法のようなもので、言い方を工夫することで相手のストレスを軽減できるというわけだ。

同じように、1キロを1000グラムと表現する場合、1キロと聞くと重く感じるかもしれないが、1000グラムと言われたときは、同じ重さでも後者のほうが軽く聞こえる。

これも先ほどと同じく言葉のマジックなのだ。

相手に何かを伝えるときは、ちょっと言い方を工夫してみるといいかもしれない。

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