心理のお話し

なぜあの人はあんな行動をするの?気になる心理のお話しです。

なぜか気になってしまう「繰り返し」の効用とは?

大事な試験や面接の前に、友達や親から「絶対うまくいくから大丈夫!」と励まされて、本当に受かるような気持ちになった経験はないだろうか。

たとえば、八百屋の前を通った時に「安いよ、安いよ!」と連呼していて、はじめは気にしていなかったのに、繰り返し「安いよ、安いよ!」と言われると、いつの間にか「きっと安いんだろう」という気持ちになってついつい買ってしまう。

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「ちょっとご相談が…」で他人を動かすことができる

自分の思い通りに動いてもらいたいと思ったとき、部下ならまだしも、目上の人やプライドが高い人であればそれは至難のワザである。

しかし、そんな人を動かすことができる方法がある。

モチベーションが上がる「目標設定」とは?

仕事などで何かを成し遂げたいと思ったとき、目標を設定することでやる気が出るだろう。

目標を定めることによって、それに向かって頑張るからだ。

その日の天気によって、人の気持ちは変わってくる

人間の心理はあらゆることに左右されるものだ。

じつはその中で「天候」もかかわっており、その日の天気が晴れなのか、それとも雨なのかによって、人の感情に大きく影響するのである。

会話の端々に「私たち」を入れると、印象がガラッと変わる

「僕は」「私は」などと自分の主張ばかりする人は、一般的には自己中心的な人だと思われる。

いい印象をもたれないのもこのタイプだろう。

相手に「イエス」と言わせるにはどうすればいい?

相手を説得するときに、いきなり本題から切り出す人はいないだろうか。

もちろん、話をだらだらとされるより、結論を述べてから理由を話すということも大切だが、相手にイエスと言わせたいならばかえって逆効果なので注意すべきだ。

握手を求めてくる相手にはどう対応すべき?

名刺交換の前に握手をしようとする人がいる。

欧米では当たり前だが、日本ではあまりしない行動だ。

言葉を変えると、自分の価値も上がる

誘えばすぐについてくる女性のことを「尻の軽い女」と言ったりするが、逆に何度誘っても断られる美女は「高嶺の花」と言われる。

このことからすれば、男性にとって都合の悪い女性のほうが、評価が高いことになる。

相手の自信を揺さぶるには「即答できない質問」が効果的!

相手に口答えをさせずにこちらの思い通りにしたいときは、相手が即答できないような質問を連発するといい。

なぜなら、質問に即答できないことにより相手は自分に自信を無くしてしまい、「はい、わかりました」「そうですね」と肯定するようになるのだ。

適度に「じらし」をすることで、相手の満足感は変化する

量販店に行って前からほしいと思っていた商品を見つけたとき、値札に書かれた金額よりも安い値段を言ってみたところ、店員は「いいですよ」と言ってくれる場合がある。

本来ならば喜ぶところだが、素直に喜べない人も多いだろう。

一発で仲間意識を持たせるために役立つネタとは?

初対面の人と話をする時に、ちょっとしたきっかけでお互いに共通の知り合いがいることがわかって盛り上がった経験はあるだろうか。

さらにその知り合いが自分の家族や親しい友人であれば、その人に対する警戒心はほぼなくなるだろう。


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たとえそれがウソやお世辞であっても、同じことを何度も繰り返し言われ続けると、知らないうちにその気になってしまうのだ。

これは、人が群がっていると気になってついつい自分もそのなかに混じってしまったり、ほかの人が行くから自分も行ってみようという心理状態になるのと似ている。

その心理をうまく利用して、上司は部下にやる気を出させようとするのだが、この手法をうまく使った例がある。

おれは、読売ジャイアンツ元監督の、長嶋茂雄氏である。

長嶋氏は監督時代に、スランプに陥っている選手や、まだ無名だけど必ず芽が出ると見込んだ2軍の選手に対してポジティブな言葉をかけつづけたという。

それが1996年に「メークドラマ」を引き起こしたことは言うまでもないだろう。

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