「あの」の一言が、物の価値を高める秘密を握っている!?

どうみてもそんなに人気な感じがしないものでも、こう聞くとみんなが手を出して、そのうち本当に話題になるだろう。

なぜなら、最初はそんなに関心がなかったのに、言葉につられてつい購入してしまうからだ。

じつは、何かを紹介するときに「あの」「これが」などの指示代名詞をつけることによって、陳腐なものでも価値があるかのように見えてくるのだ。

この指示代名詞は、誰でも知っていることのように思わせることができるという点にある。

「あの商品がお買い得です」と言われると、その商品のことを自分だけが知らなかったような気がして、自然と興味がわいてくる。

これは、雑誌の広告に「これが噂の○○です!」と掲載されているのと同じだ。

いかにもトレンドのように思わせて、興味を持たせようとしているのだ。

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