心理のお話し

なぜあの人はあんな行動をするの?気になる心理のお話しです。

「あの」の一言が、物の価値を高める秘密を握っている!?

テレビのテレホンショッピングなどでよく耳にするのが、「これが今話題の○○です!」という、商品紹介の決まり文句である。

本当に話題かどうかはさておき、そう聞くと「この商品はそんなに有名なんだな」と思い込んでしまうのが人間なのだ。

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相手をリラックスさせるための質問とは?

テレビで司会者やキャスターがインタビューをする場面があるが、たいていは相手の趣味の話や世間話から入っていくことが多い。

これは、本題に入る前や話し始めた直後に、相手をリラックスさせる効果があるのだ。

いきなり難しい質問や答えに困る質問をされたら、誰だって身構えるし、なにより答えづらいだろう。

「ちょっとご相談が…」で他人を動かすことができる

自分の思い通りに動いてもらいたいと思ったとき、部下ならまだしも、目上の人やプライドが高い人であればそれは至難のワザである。

しかし、そんな人を動かすことができる方法がある。

相手に興味を持たせるには「体験談」がカギを握る

何事も、漠然とした話より具体的な話のほうが興味を引くものだ。

前述のように、数字も大切であるが、誰かを説得するときには「体験談」を話すと効果的なのだ。

頑口な人にイエスと言わせるための話術

頑固な人に自分の意見を伝えるのはなかなか難しい。

頑固な人は、その人なりの確固たる信念を持っているので、そう簡単に人の話は信用しないだろう。

いくつかの選択肢から結論を選ばせて相手を納得させるには?

交渉事において、なかなか結論を出せない人がいるが、この時に早く答えを出してほしくてもせかしてはいけない。

相手は複数の選択肢で迷っているので、そんなときはこちらから選択肢を用意してあげればいいのだ。

周囲の評価が高い人は、自分の見せ方・隠し方がうまい

あなたが仕事で成功した時に、ここぞとばかりに自分の手柄をアピールしてはいないだろうか。

もちろん成功するのはいいことだが、この自慢げな態度は周囲から反感を買ってしまうことがある。

モチベーションが上がる「目標設定」とは?

仕事などで何かを成し遂げたいと思ったとき、目標を設定することでやる気が出るだろう。

目標を定めることによって、それに向かって頑張るからだ。

悩んでいる人の心を開かせる方法とは?

どんなに明るく元気に仕事をしている人でも、落ち込んだり、悩み事を抱えていて仕事が手につかなくなることがあるだろう。

そんな姿を見たときは声をかけてあげるのが一番だが、このときに相手の心を開かせる方法がある。

同じものが別のものに見えてしまう言葉の魔法

待ち合わせをしていて約束の時間に間に合いそうにないとき、相手にどう電話をすればいいだろうか。

たとえば、「もしわけありませんが、1時間ほどお待たせすることになります」というより、「恐縮なのですが、60分ほど待っていただけませんか」というほうが、相手に受け入れてもらいやすいのだ。

何気ないひとことがでも、相手に不快感を与える可能性がある

仕事をたくさん抱え込んで忙しそうにしている同僚を見ると、手伝ってあげたいと思うかもしれないが、そんなときにあなたならどうするだろうか。

たとえば「大変そうだけど、手伝ってあげようか?」と声をかけた場合、相手を気遣って手伝いたいと意思表示をしているので、一見問題ないように思える。


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どうみてもそんなに人気な感じがしないものでも、こう聞くとみんなが手を出して、そのうち本当に話題になるだろう。

なぜなら、最初はそんなに関心がなかったのに、言葉につられてつい購入してしまうからだ。

じつは、何かを紹介するときに「あの」「これが」などの指示代名詞をつけることによって、陳腐なものでも価値があるかのように見えてくるのだ。

この指示代名詞は、誰でも知っていることのように思わせることができるという点にある。

「あの商品がお買い得です」と言われると、その商品のことを自分だけが知らなかったような気がして、自然と興味がわいてくる。

これは、雑誌の広告に「これが噂の○○です!」と掲載されているのと同じだ。

いかにもトレンドのように思わせて、興味を持たせようとしているのだ。

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