会話の端々に「私たち」を入れると、印象がガラッと変わる

しかし、これを「私たち」と複数形にすると印象が全く違うのだ。

「私」だと自分限定だが、「私たち」とすることで連帯感を感じ、信頼の気持ちを抱くようになる。

これは、あたかもお互いが同胞であるかのように感じるからであり、それによって自然と信頼感ができるのだ。

たとえば取引先との打ち合わせで、「今後、私が進めていくプロジェクトですが」というと、たとえその人がリーダーであってもこの言葉から一体感が感じられないが、「今後、私たちが進めていくプロジェクトですが」というと、自分も含まれていると認識し、双方で連携して頑張ろうという気持ちが生まれる。

もし何かを主張したいときは、「私はこうしたい」ではなく、「私たちのためにこうしたい」と言うと、同じ内容であっても自己中心的とはとらえられず、逆に「みんなのことを考えてくれているんだな」と思われるはずだ。

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