心理のお話し

なぜあの人はあんな行動をするの?気になる心理のお話しです。

「つまり」の使い方ひとつで、その人の印象はガラッと変わる

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話の中で、「つまり」という言葉をよく使う人は、理屈っぽい人だと考えられる。

そもそも「つまり」の語源は、「詰まる」という言葉がもとになっている。

話をしている途中で、話の内容が煮詰まってしまって進みそうにないときに、ワンクッション置く形で「つまり」と言うことにより、これまでの話を整理して話を先に進めることができるのだ。

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挨拶するときに手をおなかに置く理由とは?

初対面の人と挨拶を交わす時は、ほとんどの人は相手にいい印象を与えるために、事前準備や身だしなみのチェックをしてから望むだろう。

特にビジネスシーンにおいては、商談などがからんでくるので特に注意が必要だ。

話の途中に「とにかく」が出たら要注意!

忙しいときに限って、セールスやどうでもいい内容の電話がかかってくる。

なんとも不思議だ。

「何かあるのかも」と思い、電話に出てはみるものの、相手の話がセールスやただの世間話であれば困るもの。

プライドが高い人は、呼びかけに「えっ?」と返すことが多い!?

一回呼んだだけでは反応せず、数回名前を呼ばれてようやく返事をする人がいる。

耳が遠いのかな?と思いたくなるが、この呼びかけに「えっ?」と返事をする人はプライドが高い人が多い。

聞こえているのに聞こえなかったふりをするのは、ただの演出かもしれない。

「やっぱり」は便利だけど難しい言葉のひとつ

日本語は、標準語以外に方言や略語などが多種多彩で難しい言語だといわれている。

実際、他の地域の方言なんかは日本人ですらわからないほどである。

決して方言ではないが、便利だけど難しい言葉のひとつとして、「やっぱり」がある。

無神経な性格の人は「相変わらず」をよく使う?

友達や知人と久しぶりに再会したときは、「久しぶり」「元気だった?」から話が 始まるのがふつうだが、相手の近況も聞かずに「相変わらずだね」などと言う人がいる。

何も聞かずに最初に「相変わらず」と決めつける人は、無意識に言っている場合もあるが、 たいていはその人の見た目だけを見て言っている。

もしくは、人の気持ちを考えない 無神経な人だろう。

「あなたにはわからないと思うけど…」と前置きする人

相手から、「あなたには分からないと思うけど…」と前置きをされたとき、その内容が気になる自分と、相手に対して不愉快に思う自分のどちらかを感じるだろう。

人によっては両方思うかもしれない。

「わからないと思うけど」と前置きをする人は、実は自分自身でもよくわかっていないけど分かっているように話す、いわば知ったかぶりをしていることが多い。

相手の「愚痴」に潜むその人の本心

あなたのまわりに、愚痴ばかりこぼす取引秋はいないだろうか。

「残業が多くてきつい」「給料が少ない」など、それらをただの愚痴だと思って聞き流してはいけない。

この愚痴には、あなたの会社への不満の「置き換え」なのかもしれない。

「でも」という口癖に隠された本心

自分が話をしているときに、相手から「でも〜だよね」と否定されると、なんだか不愉快になる。

決していやがらせする意味で使っているとは限らないが、「でも」が口癖になっている人は、慎重な性格で、いい面よりも悪い面を重視してしまう人が多い。

「あるいは」や「もしくは」をよく使う人には気を付けよう

話と話をつなぐ言葉はいろいろあるが、「あるいは」「もしくは」を多用する人にはある特徴がある。

「Aにするか、あるいはBにするか」と言うモノを選ぶとき、「遊びに行く、もしくは家でのんびりする」といった具合に、物事を合理的に考える人ほどよく使う言葉なのだ。

仕事が中途半端な人には、ある言葉の特徴がある。

仕事ができているようでできていない、そんな人を目の当たりにした経験はないだろうか。

そんな人に限って、ある言葉を頻繁に使っている。

それは、「時間がない」という言葉だ。

「時間がない」と聞くと一見忙しそうに思えるが、よく相手の行動を見ていると、無駄が多かったり時間の配分ができていないといった場合がある。


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「つまり」をよく使う人は、良く言えば「倫理的な人だと言えるが、悪く言えば「理屈っぽい」ということになる。

この言葉のおかげで会話の内容が整理でき、「倫理的な思考を持ったかしこい人」という見方ができる。

しかし、「つまり」という言葉を使えばいいというものではない。

話の要点をまとめきれていないのに話のつなぎとして「つまり」を多用すると、何が大事なのかという話の趣旨すら崩してしまう可能性がある。

ただ単に使えばいいというものではないので注意が必要だ。

自分自身が使うときも同様に、相手からみた印象と、会話の要点をまとめる意味で使っているかどうか気をつけながら使うべきだろう。

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 - 何気ない一言