心理のお話し

なぜあの人はあんな行動をするの?気になる心理のお話しです。

他人を非難する人が抱えるコンプレックスとは?

自分のことを棚に上げて無理な要求をしてくる人がいる。

職場などで、自分は遅刻しても反省する様子はないのに、後輩が遅刻をすると目くじらを立てて責めたり、自分はパソコンがあまりできないのに、部下がパソコンで作成した書類に不備があると責め立てたりする先輩や上司などである。

なぜ、彼らは自分のことを棚に上げて他人を非難するのだろうか。

スポンサーリンク

  関連記事

唇を噛む行為は、ストレスがたまっているサイン

誰もやりたがらない仕事を頼まれたときに、無意識のうちに唇を噛むことがある。

じつは、それはストレスを感じている証拠なのだ。

人はストレスを感じると、無意識のうちに上下の唇を押し付けて唇を隠すような行為をする。

ひとりごとをよく言う人は、自己防衛本能が働いている!?

無意識のうちにひとり言を呟いている人がいる。

あくまでひとり言なので、誰かに話しかけているわけではないが、自分の思っていることや考え事などを、ついつい口に出してしまうのだ。

では、なぜひとり言を言ってしまうのだろうか。

大口を開けて笑う人は、意外と気が小さい?

小さく「クスッ」と笑ったり、「フン!」と鼻で笑ったり、ニヤっとしたり、笑い方は人それぞれである。

だが、その人の心の状態によって笑い方もかわってくるのだ。

では、大口を開けて豪快に笑う人はどうだろうか。

あくびをしているからと言って、気が緩んでいるとは限らない?

あくびをしている人を見たときに、なぜか自分もつられてあくびをしたことはあるだろうか。

特に眠いわけでもなく、かといって退屈なわけでもない。

あくびをしているのを他人に目撃されると、何とも決まりの悪い思いをするだろう。

「内心慌てているから、のんびり話す」のワケ

会話の最中に、相手が急にゆっくりとした口調で話を始めたら、それは内心がかなり慌てているサインだろう。

突然ゆっくりとした口調になって、相手が落ち着いてリラックスして話をしたのかと思うかもしれないが、急に話のペースを変えるというのは、じつは時間稼ぎをしている場合があるのだ。

ネクタイを締め直すしぐさをしたら、それは何かのサイン

複数の人間がいる場所で、ネクタイを締め直すしぐさをする人がいる。

じつは、人前でネクタイを締め直す行動には、自己主張したいというサインなのだ。

笑ったときに目と口が同時に動いていたら、実は笑ってないかも!?

特に親しくなくても、異性にニッコリと微笑まれるとつい一目惚れしてしまった経験はあるだろうか。

男性でも女性でも、笑顔が素敵な人はそれだけで好印象だ。

しかし、その笑顔に騙されて、泣きを見ることもある。

天使のような笑顔だと思ったら、じつは愛想笑いだったということも少なくない。

言い訳が多い人は、なぜうまくいかないのか

人は誰でも失敗をする。

言い換えれば、失敗をしない人なんていないのだ。

だが、失敗の度に言い訳をする人には注意をしたほうがいい。

相手をじっと見つめる人は何を考えている?

子供のころに、「話をするときは相手の目を見なさい」と先生や親にしつけられただろう。

たしかに、話をしているときに目線が合わないとどこか不自然だし、あまり印象は良くない。

だが、じっと凝視されるのも気分がいいものではないだろう。

話す時に相手が目をこすっていたら、何か隠し事をしている!?

ウソは、つくほうもつかれるほうもつらい。

しかし、ときにはウソも必要なのである。

とくに、大人になればなるほど、社交辞令やお世辞といった場面もある意味ウソが紛れているのかもしれない。


スポンサーリンク

じつは、これには自分のコンプレックスを認めたくないがためにしてしまう行動なのだ。

自分ではできないと分かっているのだが、そのことを相手に押し付ける、「投射」メカニズムだ。

そうすることで、自分自身を無意識のうちに守っているわけだ。

自分の中の欠点やコンプレックスを他人に移し替えることによって、他人の責任にしてしまうわけだ。

そして相手を非難することで、自分自身を守るとともに、気持ちを安定させようとしているのだ。

本人はこのコンプレックスについては自覚しているのだが、このタイプの人に対して反論すると、コンプレックスを刺激してしまい激怒するだろう。

もしこのタイプの人とかかわることがあってイライラしたときは、本人には言わずにほかの人に相談したほうが無難だろう。

スポンサーリンク

 - 話し方と表情