心理のお話し

なぜあの人はあんな行動をするの?気になる心理のお話しです。

話の「攻め時」と「退き時」の判断のタイミングは?

商談などの交渉事においては、相手が何を考えているか、どう思っているかがカギとなるが、相手の表情や言葉遣いのほかに、なによりも見落としてはならない特徴がある。

それは、唇の動きだ。

人は、興味のあるものを目の前にすると、目を輝かせたり、舌なめずりをしてしまう。

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笑ったときに目と口が同時に動いていたら、実は笑ってないかも!?

特に親しくなくても、異性にニッコリと微笑まれるとつい一目惚れしてしまった経験はあるだろうか。

男性でも女性でも、笑顔が素敵な人はそれだけで好印象だ。

しかし、その笑顔に騙されて、泣きを見ることもある。

天使のような笑顔だと思ったら、じつは愛想笑いだったということも少なくない。

上目遣いのしすぎには要注意!

欧米人と比較すると、日本人は視線を合わせて話すことが少ないと言われている。

前に述べたように、視線を合わせることの大切さは十分にあるし、小さいころに親や先生から「人の目を見て話しなさい」と教わっているものであるが、なかなか実践するとなると難しいものである。

「目は口ほどにものをいう」というのは正しいのか?

「目は口ほどにものをいう」という言葉のとおり、人の印象は目で決まるといってもいいくらいだ。

目を見ることで相手の気持ちや感情、隠し事の有無などいろいろなことがわかるので、ある意味一番正直な部分ともいえる。

反対意見ばかり言う人は何を考えている?

会議や友達との会話の時に、自分の意見は言わないのに、人の発言にはあれこれ口を出す人がいる。

このタイプは、人前で恥をかきたくないという自尊心の強い人に見られるのだが、人に対しては口を出し、優位に立とうとするため、つい批判的になりやすい。

何に対しても「イエス」で返事をする人の心情は?

何に対しても反論せず、イエスマンな人がいる。

いちいち反論されるよりはましだが、自分の部下が、どんな意見でも「はい」と同調して返事をしている場合は注意をしたほうがいい。

大口を開けて笑う人は、意外と気が小さい?

小さく「クスッ」と笑ったり、「フン!」と鼻で笑ったり、ニヤっとしたり、笑い方は人それぞれである。

だが、その人の心の状態によって笑い方もかわってくるのだ。

では、大口を開けて豪快に笑う人はどうだろうか。

横目で見てくる人が伝えたいメッセージとは?

自分が好みのタイプの女性から横目でチラチラと見られたら、男としてはドキドキしてしまうものだ。

「もしかして…」などとつい妄想して胸がときめくだろう。

眉をひそめるタイプの人が考えていることとは?

喜びやうれしさなどのプラスの気持ちを表に出すことはあっても、怒りや悲しみ、嫌悪感といったマイナスの気持ちはあからさまに見せないのが大人としての礼儀である。

しかし、初対面同士で世間話をしていたにも関わらず、こちらの話に眉をひそめる人がいるが、いったい何を考えているのだろうか。

「舌打ち」に隠されたふたつのサインとは?

自分の不快な気持ちを最大限に表現するには、ただ叫んだり、大きな声やジェスチャーではなく、ほんの小さな音を出すだけで表現できる。

それは「舌打ち」だ。

舌打ちは、海外では同意を示す意味でつかわれるが、日本でそのような光景はまず見ないだろう。

「内心慌てているから、のんびり話す」のワケ

会話の最中に、相手が急にゆっくりとした口調で話を始めたら、それは内心がかなり慌てているサインだろう。

突然ゆっくりとした口調になって、相手が落ち着いてリラックスして話をしたのかと思うかもしれないが、急に話のペースを変えるというのは、じつは時間稼ぎをしている場合があるのだ。


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おいしそうな食べ物を目の前にしたときなどにこの動作をする人もいるだろう。

それと同じように、交渉中に相手が唇をなめたら、それはあなたの話に興味を持っている証拠だろう。

このときに相手の目を見てみると、瞳孔が開いていて、目が輝いているので、交渉に乗り気であるとみていい。

このチャンスを逃さないよう、積極的に商談を進めるといいだろう。

しかしこれには例外もある。

それは、相手が緊張しすぎている場合だが、緊張していると口が渇いて、しきりに唇をなめる動作をする。

この場合は相手の警戒心が残っており、交渉が成立する可能性は低いので、早めに話を切り上げたり、一度違う話題を挟んであげるとリラックスして話ができるだろう。

どちらにせよ、相手と話をしているときは、相手の表情者目の動きや唇の動きのしぐさも見逃さないように注意しておくといいだろう。

これで、今が攻め時なのか退き時なのかを判断できるに違いない。

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 - 話し方と表情