心理のお話し

なぜあの人はあんな行動をするの?気になる心理のお話しです。

「内心慌てているから、のんびり話す」のワケ

会話の最中に、相手が急にゆっくりとした口調で話を始めたら、それは内心がかなり慌てているサインだろう。

突然ゆっくりとした口調になって、相手が落ち着いてリラックスして話をしたのかと思うかもしれないが、急に話のペースを変えるというのは、じつは時間稼ぎをしている場合があるのだ。

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「目は口ほどにものをいう」というのは正しいのか?

「目は口ほどにものをいう」という言葉のとおり、人の印象は目で決まるといってもいいくらいだ。

目を見ることで相手の気持ちや感情、隠し事の有無などいろいろなことがわかるので、ある意味一番正直な部分ともいえる。

他人を非難する人が抱えるコンプレックスとは?

自分のことを棚に上げて無理な要求をしてくる人がいる。

職場などで、自分は遅刻しても反省する様子はないのに、後輩が遅刻をすると目くじらを立てて責めたり、自分はパソコンがあまりできないのに、部下がパソコンで作成した書類に不備があると責め立てたりする先輩や上司などである。

なぜ、彼らは自分のことを棚に上げて他人を非難するのだろうか。

ヒソヒソ声で話をする人はストレスを抱えやすい?

話をしているとき、特に他人に聞かれたくない話をしているわけでもないのに、声をひそめてヒソヒソ声で話をする人がいる。

このような人は、自分にも他人にも厳しいタイプの人で、「じぶんはこうでないといけない」という感じで理想が高い人に多くみられる。

有名人の知り合いがいることを自慢する人の心理は?

あなたの周りに「芸能人の○○と知り合いだ」とか「スポーツ選手の××と同じ出身校だ」などと自慢する人はいないだろうか。

このように自慢をするのは、高い評価を受けている人の栄光を利用して、間接的に自分の評価を高めようとしているのだ。

お店の人を大声で呼ぶ人の心理とは?

ランチタイムや夕食時にファミリーレストランに行ったことはあるだろうか。

店内を見てみると、多くの人で混雑している割に、店員の数が足りないといったことがよくある。

そんなとき、早く注文したいのに店員が近くに見当たらないと、大きな声で「すみませーん!」と店員を呼ぶ客がいるはずだ。

たしかによく聞こえるが、周囲の人はあまりいい気分ではないだろう。

ひとりごとをよく言う人は、自己防衛本能が働いている!?

無意識のうちにひとり言を呟いている人がいる。

あくまでひとり言なので、誰かに話しかけているわけではないが、自分の思っていることや考え事などを、ついつい口に出してしまうのだ。

では、なぜひとり言を言ってしまうのだろうか。

うなずくタイミングが微妙にずれていたら、それは何かのサイン?

会話は、話し手と聞き手の意思疎通、つまり「言葉のキャッチボール」によって成り立っている。

聞き手は言葉を発していなくても、話し手の話にうなずいたり、身振り手振りをすることで相手に自分のメッセージを伝えている。

また、話の途中で何度もうなずく人がいるが、それは相手の話に興味を持っているサインだ。

話の「攻め時」と「退き時」の判断のタイミングは?

商談などの交渉事においては、相手が何を考えているか、どう思っているかがカギとなるが、相手の表情や言葉遣いのほかに、なによりも見落としてはならない特徴がある。

それは、唇の動きだ。

人は、興味のあるものを目の前にすると、目を輝かせたり、舌なめずりをしてしまう。

唾を飛ばしながら話す人には気を付けよう

話をしていてると、どんどんヒートアップして激論を繰り広げたことはないだろうか。

しかし、唾を飛ばしながらやり合うのはあまりいいとは言えない。

このタイプの人は周りが見えてないので、迷惑をかけているなどといった自覚はなく、お構いなしに自分の意見を主張するだろう。

「舌打ち」に隠されたふたつのサインとは?

自分の不快な気持ちを最大限に表現するには、ただ叫んだり、大きな声やジェスチャーではなく、ほんの小さな音を出すだけで表現できる。

それは「舌打ち」だ。

舌打ちは、海外では同意を示す意味でつかわれるが、日本でそのような光景はまず見ないだろう。


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たとえば、相手との話題がなくなりそうで頭の中で考えていたり、予想していなかった方向に話が進んでいると感じた場合は、内心慌てているのかもしれない。

だから、何とかして自分に都合のいい方向に持っていこう、そのためにはどうすればいいかといったことを考える時間を作りたいがために、ゆっくり話をしているかもしれない。

もう一つは、相手の話のペースに巻き込まれないようにしている場合だ。

これは、相手のテンポから自分のテンポに戻したい場合に、あえて自分がゆっくり話すことで相手の話のペースを意図的に乱そうとしているのだ。

どちらにせよ、内心が慌てていることに違いはないのだが、これから話を攻めようとしたときに相手の話すペースが変わったら、それはチャンスかもしれないので、相手の態度をよく見ておくといいだろう。

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 - 話し方と表情