電車に乗ったときに座席の真ん中に座る人は何を考えている?

満員の通勤電車を嫌うように、人は他人との間にある一定のスペースを保ちたがる。

できれば、見ず知らずの他人とは近づきたくないだろうし、そのスペースを無視して近づいて来られると、不安になったり不快感を抱くだろう。

そこで、一種の縄張り意識のようなものが働くことによって、電車の座席は両端から埋まっていき、他人同士でなるべく近づかないように離れようとする本能が働くのだ。

しかし、特に座席が埋まってるわけでもないのに、いきなり座席の真ん中に座る人もいる。

このようなタイプの人は、あまり自分と他人との距離感を気にしない人、つまり見ず知らずの他人が近くにいても不安にならないのである。

他人との間に一線を引かず、相手が入り込んでほしくない領域など気にせずに遠慮なく入っていくタイプである。

こういう人と一緒にいると、どこかで自分のはいられたくない領域に入ってこられる可能性があるので、あまり落ち着けないことがあるかもしれない。

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