相手を断れなくさせるには「レッテル」を貼ると効果的

たとえば、取引先の相手に「気前のいい方ですね」とレッテルを貼っておくと、実際はそうでないのに、あなたの前では気前のいい人物として振る舞おうとする。

頼み事をしたときも「ここで断ったらケチだと思われるかもしれない」と思って、レッテルを裏切る行動を取りづらくなるのである。

この「レッテル効果は部下や上司にも使える。

たとえば、部下に急ぎの仕事をしてもらいたいときに、「君は手際がよくて仕事が早そうだ」とレッテルを貼っておく。

すると、実際はいつも遅れがちな部下でも、「期待を裏切るわけにはいかない」と急がぎるを得なくなってしまう。

逆に、上司には「決断力があって頼もしい」というレッテルを貼っておくと、急ぎの決断を下してほしいときに待たされずに済むだろう。

また、繰り返し同じことを言ってレッテルをはがしにくくしておくと効果が続くはずだ。

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