心理のお話し

なぜあの人はあんな行動をするの?気になる心理のお話しです。

「未完の話」が相手の心に残る理由

取引先の担当者がかなり忙しい人であれば、どんなに一生懸命に話をしてもその内容すら覚えてもらえないことだってある。

こういうときに、自分の提案を相手の記憶の片隅に留めてもらうにはどうすればいいだろうか。

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特にレストランや営業マン、サービスの窓口など、客と直接やり取りをする職場ではネームプレートを付ける効果は抜群だろう。


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その方法はとても簡単である。

話を完全に終わりにしないで、未完のままにしておけばいいのだ。

なぜなら、話を完結させてしまえば「なるほど」と言ってその場で話が終わってしまい、その話に興味がないときや忙しさでほかのことに夢中になっていれば、次につながるきっかけがないからだ。

話の内容を宙ぶらりんにしておいたほうが、完結させるよりも記憶に残るからである。

これは「ツァイガルニク効果」と呼ばれるもので、ある目標を達成しようと意気込んでいるときは緊張が持続して記憶が残りやすいが、日標が達成したあとは緊張から解放されて記憶が時間とともになくなってしまうのである。

たとえば話が終盤に差しかかったところで、「この件については、現在社内で詰めており、今日はその部分をご説明できませんが、ぜひまたお話させてください」とか、「途中ですが今日の説明はこの辺で終わりにしておきます」などと言って、途中で引き上げるのだ。

同じ相手に何度も使うと効果が薄れてしまうが、話の内容をあまり覚えてもらえない人には一度試してみるといい。

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 - 仕草と癖