説得力をアップさせる「ミスディレクション」とは

じつは、マジシャンはこのことをうまく利用しているのだ。

マジックを成立させるには仕掛けが必要だが、観衆を翻弄しているのはマジックではなく、マジシャンの手の動きである。

これは「ミスディレクション」と呼ばれるもので、いろんな手の動き、つまりしぐさのほうに観衆の注意を引きつけることで、トリックをカムフラージュしているのだ。

マジシャンの実力というのは、マジックの技術よりもこのミスディレクションのうまさにあるといえるだろう。

この「手」がもつ信頼性や説得力はビジネスシーンにおいても活用できるだろう。

たとえばプレゼンテーションのリハーサルをするときに、手や指の使い方を工夫するといいだろう。

特にアピールしたいポイントでは、言葉の動きだけでなく手の動きも加えると、より説得力が増すかもしれない。

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