企画をサクサク通すためには「捨て駒」がカギを握る

そして両者のメリット・デメリットを比較するうちに本命が浮き彫りにされ、引き立てられるのだ。

最低でも2つ、もし余力があれば3パターンほど用意しておくといいだろう。

たとえば、企画自体はいいが予算がオーバーしているA案、企画と予算のバランスがとれたB案、低予算だが内容がいまいちなC案の3つを用意したとする。

この場合の本命はB案である。

もしB案のみを提案した場合だと、「もっといい案がほしい」と言われて却下される可能性があるが、A案とC案を出すことで、それぞれの比較ができる。

それによって相手は選択肢を減らしていき、「この企画はいいが予算オーバーだからやめよう」とA案がなくなり、「こっちは予算内だが企画がいまひとつだ」とC案がなくなる。

そして、バランスの取れたB案が選ばれるというわけだ。

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