足先の微妙な向きで、女性の気持ちが分かる

それは、テーブルの下に隠れている参加者のつま先を見ることだ。

いくら話や表情でごまかせても、身体のどこかしらに人の気持ちというのは表れるというが、それがつま先であり、自然と好意を抱いている人のほうにその人のつま先が向いてしまうのだ。

例えば、気になる女性が右隣の男性と楽しそうに話をしていても、足先が左隣の自分のほうに向いていたら、本心は自分と話をしたいと思っているだろう。

ただ、合コンの場である以上お愛想で話に付き合うことも必要なので、必然的にそうなってしまうので、チャンスを見計らって話かければこちらを振り向いてくれるはずだ。

逆に、顔がこちらを向いていても、足先が違う男性のほうに向いていれば、女性はあなたにあまり好意をもっていない可能性があるので、そんなときは席替えをして次のターゲットに移った方がいいだろう。

テーブルとカウンターどちらに座るかでわかる「心理的距離」

だが、カウンター席に座りたがっていれば、相手に好意を持っている可能性が高いだろう。

これは、好意を持っている人の近くにいたいという心理が無意識のうちに働くことによって、相手に簡単に触れることができる恋人同士の距離、つまりカウンターの隣同士なわけだ。

これは、たまたま店で知り合った人と親しくなるという場合も、テーブルよりカウンターのような自分の隣にいる人ほどその確率は高いだろう。

もし口説きたい女性がいるならば、カウンター席に座って相手との心理的な距離を縮めるといいかもしれない。

相手の手をさりげなく握る瞬間は?

相手と手をつないだりすることで、相手の気持ちを自分に向けて逃がさないようにする心理を働かせているからだ。

なので、「今日は朝まで彼女と一緒にいたい」というときは、ひたすら彼女の手を握っておくと効果的だし、旅行に誘いたいときも彼女の手に触れながら話を切り出すといい返事が返ってくるかもしれない。

これは女性も同様で、たとえばデートをしているときに彼にプレゼントを買ってもらうときに、意識したつもりはないのに2人で手をつないで選んでいたということはないだろうか。

これは、「私のプレゼントを一緒に選ぶ」ということから彼の気持ちがそれないように引き留めようとする女性からのサインなのだ。

女性と仲良くなるために欠かせないデートスポット

また、強い恐怖を感じたときに、それを性的な興奮と錯覚してしまう場合もある。

これは、いわゆる「吊り橋効果」と似たような現象で、不安定な吊り橋の上にいれば、頑丈な橋の上にいるときよりも少なからず恐怖を感じ、誰かに頼りたいという気持ちになるのだ。

すると不思議なことに、相手が実際よりも頼もしく見えてくる。

つり橋の上でナンパをするのと頑丈な橋の上でナンパするのでは、頼りないつり橋の上のほうが成功率は高いと言われるのもこの心理の表れである。

このように、不安定な場所や恐怖を感じる場面では、相手が実際よりも良く、性的にも魅力的な人物のように感じしまうのだ。

なので、男女のグループで遊園地に遊びに行った場合でも、お化け屋敷だけは気になる女性と2人で入るようにしたほうがいい。

最初から2人きりのデートならば、たとえ怖くても、我慢して頼りがいのある男に見せかけよう。

そうすれば、吊り橋効果で急速に親密になれるかもしれない。

好意を抱く異性と付き合うためのワザ

たとえば、2人が同じものに視線を向けたとすると、目で見るものはほぼ同じである。

これは、音や声に関しても同様のことが言える。

ところが、味覚だけは同じではない。

2人が一緒のものを食べても、人によって味の受け止め方や感じ方がまったく異なるのだ。

それだけに、2人が同じものを食べて「おいしい」と思えるかどうかは、その2人の食に対する感じ方や、心から共感しあっているかどうかと大きく関わっている。

2人で食事に行って同じ料理を食べたときに、「おいしい」と共感できる人同士ならば、ほかのことでも共感できるチャンスがあるかもしれない。

つまり、味覚が似ている人同士であれば、食事以外のことをしていても一緒にいるだけで楽しいし、居心地がいいと感じるわけだ。

もし気になる異性と食事をする機会があれば、ぜひ同じ料理を頼んでみるといい。

その時に2人が同じように「おいしい」と思えたら、きっと気が合う同士だろう。

もっと親しくなれるかもしれない。