相手の瞳を見れば、好意の度合いがわかる

明るい所では小さくなり、暗い所では大きく広がる。

瞳孔の大きさを変えることで、光を取り入れる量を調節しているわけだ。

だが瞳孔の大きさは光だけでなく、その時の心理状態によっても変わってくる。

アメリカの心理学者ヘスの実験によると、男性の場合は女性のヌード写真を見たときに、女性の場合は男性の裸や赤ちゃんを抱いた母親の写真を見たときに瞳孔が広がったという。

つまり、興味や関心があるものを見たときにも瞳孔は開くのだ。

ということは、相手の目をよく観察していれば、相手が何に対して関心を持っているかがわかるだろう。

もしあなたを見つめる彼女の瞳が大きくなっていたら、あなたに対して好意を持っているサインかもしれない。

それと同時に、眉が上がったり目を大きく開いたりする動作も同じように好意を持っているとみていい。

顔の表情に出ていなくても、瞳に本音が表れているのである。

デート中に「面白いことない?」は禁句

本当に愛し合っている2人であれば、一緒に過ごせるデートの時間はなによりも幸せで大切なひと時のはずだからだ。

この質問をされると、「何か面白いことないかな」と真剣に考える人もいるかもしれないが、ほとんどの場合それで面白いことが見つかることはない。

それに、何を言っても相手は心から楽しんでくれないだろう。

そもそもデートの時間を楽しく過ごしたいと思っているなら、自分から何か面白いことを考えるはずなので、冒頭の発言はそれを放棄しているのと同じなのだ。

すぐに料理を注文する女性は落としにくい!?

たとえば、量が多いものを注文して大食いと思われたくないとか、においのきついものを注文して嫌われたくないとか、メニューを見ながらいろいろと考えるのである。

それにお互いに好意があるなら「何か食べたいものある?」とか「飲み物はどうする?」などと話しながら一緒にメニューを選ぶわけだ。

それなのに、一人で常連の店に行ったときのように、席に着くや否やすぐに注文するということは、「色気より食い気」というよりもあなたに対して興味がないという気持ちの表れだろう。

食事デートにおいては、注文するときの料理選びも楽しみのひとつなので、それぞれが自分のメニューを選ぶだけならまだしも、何品か頼んで二人で取り分けようとしている場合は、残念だが脈はないと思ったほうがいいだろう。

誘っても断る女性の気持ちを見極めるにはどうすればいい?

しかし、相手が自分に好意を持っている確信もあって、話をしていても盛り上がるのに、いざデートに誘うとなかなかいい返事が来なかったという男性は多いだろう。

だが、二回や三回誘ってOKしてもらえなかったからといって諦めるのは早い。

なぜなら女心は変わりやすいからだ。

返事をじらす女性は、すぐにOKしてしまうと自分の価値が下がるのではと考えていることが多く、軽い女と思われないようにしているので、返事を焦らすことによって自分の価値を高めようとしているわけである。

なので、少々じらされても落ち込まず、「すぐ手に入るものより苦労して手に入れたもののほうが価値がある」という意識で臨むといい。

ただ、最初からまったく好意がなく、誘ってもOKしてもらえない場合もあるので、どこまで誘うべきかどうかの見極めや、何度も誘ってOKされなかったときの諦めも大事だろう。

「ダメな人」の演出、じつは効果的だった!?

いつもは次々に仕事をこなし相談にも乗ってくれる男性が、ふと「この間の商談に失敗しちゃって…」と愚痴をこぼしたり、「仕事が終わって疲れて帰っても、誰もいないと寂しい」などと弱々しい一面を見せると、女性はギャップに驚くと同時に、「私には本音を話してくれる」「頼りにされている」と感じて、その男性のことを強く意識するだろう。

相手が普段とは違う部分を見せ、しかも精神的に頼りにしてくれているということが女性のプライドを満足させるのだ。

だが、これは日ごろ見せない弱さやダメな姿だからこそ効果があるので、ずっと同じようなことをしていると本当に情けない男になってしまうので注意してほしい。

女性に頼りすぎないようにほどほどにしておこう。