ネクタイを締め直すしぐさをしたら、それは何かのサイン

これは、自分がどんなときにネクタイを締め直しているか振り返ってみると分かるだろう。

よくあるのが、家を出る前や会議の前、取引先との商談の前にお手洗いなどで、鏡をみながらネクタイを締め直す場面だろう。

これらに共通するのは”人前に出るとき”なわけだが、ネクタイを締め直すことによって、身だしなみと同時に気持ちも整えて、きちんとした姿を相手にアピールしようとするわけだ。

人前でネクタイを締め直した時も同様で、何か意見を言う前にきちんとしようという意識が働いているのだ。

ほかにも、結婚式やパーティーでのスピーチや、好きな女性に告白をするときなど、大事な場面の前には無意識にネクタイを締め直すことが多いだろう。

これは「私に注目してください」といった意味も込められている。

なので、どんな状況下であっても、ネクタイを締め直すしぐさをしていたら、その人は何か自己主張をしようとしていると思っていいだろう。

「無表情な人はマイペース」というのは、じつは違う!?

これを「ポーカーフェイス」などと言ったりするが、無表情の人は一見冷静にみえたり、頼れそうな印象を抱くかもしれないが、じつはそうではないことが多いのだ。

たしかに、表情が豊かな人は感受性も豊かであり、周りの雰囲気に合わせて自分をコントロールできるといった部分がある。

だが、表情をあまり変えない人は、自分自身でこのような感情のコントロールができないのだ。

このタイプの人は、なんでも自分の思い通りにしようとしてしまう傾向が強いのだ。

さらに、引っ込み思案が多いのもこのタイプの人の特徴ともいえる。

このように自分をあまりさらけ出さない人に振り回されないようにするには、やはり適度な距離をとって付き合っていくのが賢明かもしれない。

自分の話にヒートアップしてしまう原因とは?

それは、話をしているときに頬に手を当てたり、耳を触っていることに気付いたら、それは自分で自分の話にうっとりとしてきた証拠だろう。

話が好きな人は、話が盛り上がってくるにつれて、話を盛って大げさに話をしてしまう傾向がある。

このタイプの人は、調子に乗りすぎてバレバレのウソをついてしまわないように注意をしてほしい。

後々自分がひどい目に合わないためにも、話をしながら気にしておくといいだろう。

こうしてどんどん話を膨らませてしまう人は、じつは自分に自信がない人に多い。

話を盛って自分を大きく見せることで相手の気を引こうと無理をしてしまい、どんどんオーバートークになってしまう。

どちらにせよ、会話は双方のキャッチボールによって成立するので、一方的に話しすぎないように我慢をし、相手の話も聞きながら会話を楽しむといいだろう。

早口な人が気を付けておくべきこととは?

たしかに、早口な人は頭の中でどんどん会話の内容を整理しているわけだし、見聞きした情報を整理するスピードも速いだろう。

逆を言えば、物事をじっくりと考えられないという部分があるのだ。

人の話をちょっと聞いただけで、あまり深く考えずに理解したつもりになっているのだ。

このようにじっくりと考えることが少なくなると、何か意見を求められたときにボロが出てしまう。

今まで深く考えてこなかったのに、突然考えろと言われてもできるわけがないのだ。

他人のアイデアのいいとこばかりを利用していては、本当に気持ちの入った話はできず、今までの信頼も失ってしまうかもしれない。

もし自分が早口だと自覚をしている人は、テレビのニュース番組のアナウンサーのように、ゆっくりと話してみるといいだろう。

意図的に話の速度をコントロールすることで、話も伝わりやすく、自分でも考える余裕が生まれるに違いない。

先に視線をそらす人は、強い人!

むしろ気が強い人だといえる。

自分のペースを保つことができるからこそ、相手より先に目をそらすことができるのだ。

逆に、相手に対して気を遣う人ほど、なかなか目をそらさない。

小さいころに「話す時は相手の目を見て話なさい」とほとんどの人が教わっていると思うが、これを気にして「もし視線をそらしたら相手に不信感を抱かせてしまうのでは」と不安になってしまい、なかなか目をそらすことができないわけだ。

お互いずっと見られていて気持ちがいいわけではないから、先に視線を外してあげる配慮も必要なのかもしれない。

これを逆手にとれば、話の途中でこちらから目線を外せば相手は不安になるので、自然とこちらのペースに引き込むことができるかもしれない。