ひとりごとをよく言う人は、自己防衛本能が働いている!?

それは、人間が閉ざされた空間の中に一定時間1人でいると、心が不安定になってくるからだ。

もしまったく音が聞こえない密室にじっとしていれば、おそらく3日も我慢できないだろう。

このときに自己防衛本能が働き、そこにいない誰かと話すことで平常心を保とうとしているのだ。

これが「ひとり言」である。

一人暮らしの人にひとりごとが多いのは、寂しさや不安を紛らわすためなのかもしれない。

もし自分が「ひとり言が増えてきた」と感じてきたならば、まずは何を言っているかチェックして、不安や他人の悪口などを口にしていれば、誰かと一緒に過ごしたり、話をしてみるといいかもしれない。

酔ったときに目がすわる人は、心に不満を抱えている!?

しかし、それらのことは忘れられず、いつの間にか心の中に不満がたまっていく。

人によっては、酔って理性がなくなり、これが一気に解放されて表面に出てくることがある。

そして、それを一気に吐き出そうとしているわけだが、それが「目がすわる」ということなのだ。

こういう人は酒乱の可能性もあるが、酒乱とまではいかなくても普段とは別の人格になり、日ごろの不満を発散することが多いので、あまりかかわらないほうがいいかもしれない。

もしそのような人がいたら、お酒が入っていないときに話を聞いて、ストレスや不満から解放させてあげるといいだろう。

大口を開けて笑う人は、意外と気が小さい?

だいたいの人は、おおらか、陽気、頼れそうというプラスのイメージを抱くかもしれないが、じつはこのイメージと正反対なケースが意外とあるのだ。

これは、豪快な笑いの裏には、気が弱かったり、コンプレックスを抱えていたり、周囲の評価を気にするといった臆病な性格を隠すために、意図的にしていることがある。

大きく笑うことによって、自分自身も大きく見せようとしているのだが、どこかで無理をしているため不自然さが表れてしまう。

また、自分中心で物事が進まないと気が済まないのも、このタイプによくみられる。

決して人柄は悪くはないが、周囲の意見を無視して自分の意見を突き通そうとする部分があるので、うっかりリーダー役を任せないほうがいいだろう。

どちらにせよ、豪快な笑いに隠された相手の性格を見極めることが大切だろう。

眉をひそめるタイプの人が考えていることとは?

こちらとしては、相手のその表情を見ると、「何かまずいことを言ったかな」と気になってしまうが、心配する必要はないのだ。

じつは、このタイプの人は、自分は常に正しいとか、誰よりも優れているといったことを考えているため、ついつい他人を見下した態度を取ってしまうのだ。

人付き合いは、相手の気持ちを察したり、会話をすることによってうまくいくのだが、彼らはそんなことなどおかまいなしに、自分を中心に物事を考えてしまう。

また、どういう態度をとったら相手がどう思うだろうといった感受性があまりないため、自分の意に沿わない相手がいると、攻撃的な態度をとることがあるのだ。

残念ながら、このようなタイプの人と議論をしても時間が無駄になるだけでなく、トラブルの原因にもなるので、あまりかかわらないようにしたほうがいいだろう。

目がきょろきょろする人は、本当はどんな性格なのか

不安を感じていたり、精神的に不安定なのかと思うかもしれないが、そうではなく、かといって会話の内容が退屈というわけでもないのだ。

じつは、このタイプの人は好奇心が旺盛なことが多く、話をしていても、他のところに興味がわいてしまい、会話に集中していられないのだ。

それにもかかわらず、本人は自信に満ち溢れており、自分のことをアピールしたいといった気持ちを持っているので、それが結果的に周囲をきょろきょろと見渡す行動に出てしまうわけだ。

このタイプの人を振り向かせる場合は、いつもと違った服装をしてみるといいだろう。

相手は新しいものに興味を示すので、こちらを見てくれるだろう。

しかし、このタイプの人は、ときどき話を聞いていないことがあるため、重要な話をするときは、メモを取らせるか、もう一度念押しをして注意してもらうといいのかもしれない。