唇を噛む行為は、ストレスがたまっているサイン

より強いストレスを感じているときほど、唇を強くおしつけるのだ。

もし自分や相手がこのような行為をしていたら、ストレスや怒りを我慢しているサインとみていい。

こんなときに相手に負担を強いるような頼みごとなどをすると、相手は仕事が雑になったり、八つ当たりをするかもしれないので注意したほうがいいだろう。

不機嫌なまま仕事をしていても効率が上がるわけでもなく、むしろ周囲のモチベーションが下がってしまうことがほとんどだ。

そのためには、自分や相手がどんな顔をしながら仕事をしているのかを注意して見ておくと、後々面倒なことにならずに済むだろう。

上目遣いのしすぎには要注意!

だが、話をしているときにまったく相手と目を合わせなければ、不信感を抱かれてしまうだろう。

なので、ときどき視線を合わせながら話すことでお互いきまずくならずに済むし、いいタイミングで目が合えば話に共感しているサインにもなる。

たまに、じっと凝視する人がいるが、これはむしろ無言の圧力をかけているともいえる。

好みの異性を目にしたときにしてしまう人もいるかもしれないが、見られている側はあまりいい思いはしないだろう。

特に、上目遣いをする相手には注意したほうがいいだろう。

そもそも、上目遣いには絶対服従の意味があるとされており、たとえば彼女が上目遣いをしてきたときは、甘えたいという意思表示とみていい。

しかし、鋭い目つきで見られた場合は、攻撃的な感情を抱いている可能性が高い。

もし、自分に譲れないことがあるならば、視線を外すとその時点で相手が優位になってしまうので、視線を外さないほうがいいだろう。

相手をじっと見つめる人は何を考えている?

相手にじっと見つめられたままで、視線をそらさなければ、なんとなく無言の圧力を感じるだろう。

じっと見つめ続けられると、もしかしたら怒っているのだろうかと、つい不安になる。

もし、そのようにじっと見つめてくる人がいたら、それはあなたよりも上に立ちたいと思っているに違いない。

視線を外さなければ相手がひるむだろうと思い、そこで主導権を握ろうと考えているのだ。

つまり、じっと見つめることで無言の圧力を加えているわけだ。

このことは、ビジネスにおいて商談などでは有効に使える。

もしじっと見つめられたら、その時はあえて自分から視線を外し、場の空気を変えるといいだろう。

人の心理をついた作戦にまんまとはめられないように注意しておくといい。

「目は口ほどにものをいう」というのは正しいのか?

大きさや形などは関係なく、目の表情を見ることで「優しそう」「冷たそう」といったことを思い浮かべるかもしれないが、その印象と実際のその人の性格はだいたい一致している。

このように、いろいろな表情を読み取ることができる「目」だからこそ、会話の時には相手の目を見て話し、様子をうかがうことができるわけだ。

たとえば、相手が興味のある話題になると、目がパッと開き、同時に顔の表情も嬉しそうな雰囲気になるだろう。

つまらない話に目を輝かせて話を聞く人なんていないからだ。

人は、気持ちが高揚すると瞳孔が通常より大きくなるので、相手の目を見ているとそういったことにも気づくことができるので、もし相手の目や表情に変化がなければ話題を変えると言った臨機応変な対応ができるだろう。

誰だって、自分の話を興味津々に聞いてもらえると気持ちがいいだろうけど、やたら視線を外されたりしていたら、残念だがその話には興味がないのかもしれない。

横目で見てくる人が伝えたいメッセージとは?

しかし、これが仕事中の時はそんな淡い期待をしてはいけない。

むしろ、その行為には自分の言動に何か問題があるのかもしれない。

そもそも、横目でチラッと見る行為には、相手を意識しているというよりは不信感や嫌悪感のほうが強いことが多いからだ。

とくに、下から見上げるような見られ方をしたときは、信用できないと思われていたり、軽蔑されていることがあるので注意したほうがいい。

そんなときは、自分の言ったことにいい加減なところがなかったか、相手が嫌がるような行動をしなかったかなどを振り返り、もし何かあればすぐに改善して、すぐに信頼を取り戻す努力をすべきだろう。

また、何かを断るときや変更をお願いするときにこの目つきをされたら、それは相手から都合の悪い話があるかもしれないサインなので、あらかじめ警戒しておいたほうがいいかもしれない。