冗談を冗談として受け止めない人は、何かを隠している!?

それはつまり緊張している状態であって、いくら平常心を装っていても、汗や体の動き、視線などに表れてしまうのだ。

もし会話の最中に相手の話が怪しいと感じたときには、相手の言葉に冗談で返事をしてみるとわかりやすい。

相手が嫌味を言われるのが嫌いな人であれば、嫌味を言うという方法もある。

このようにして相手を少し煽ったり、疑ったりすることで相手の反応に表れる。

もし、すぐに反応しないようであれば、ウソをついているとみていいだろう。

人は誰しも、緊張状態のときには余裕がないからだ。

しかし、そこでウソだろうと思っても「今の話はウソでしょ?」などと追及してはいけない。

分かっていないふりをして聞き流したほうが雰囲気も悪くならず、大人の対応でもあるのだ。

相手が頻繁にまばたきをしていたら、それは何かのサイン

なかにはドライアイなどで乾燥していたり、じっと見続けるあまりまばたきをあまりしない人もいるが、そうでない限り、まばたきが増えたときは緊張しているとみていいだろう。

人間は、何か隠し事をしたり、立場の強い人にといただされているときは、無意識のうちに視線をそらしてしまう。

そして、その心の動揺がまばたきとなって表れるのだ。

しかし、まばたきが増えたからといって、相手につけこむチャンスかといえば、必ずしもそうではない。

それは、緊張したときに怖いと思って守りの姿勢になるのではなく、逆に攻撃的になったり興奮状態になって、結果としてまばたきが増えているのかもしれない。

よくある例としては、国会の答弁などで、政治家がなんどもまばたきをしながら、相手を非難したりしているような状態がそれに近い。

「内心慌てているから、のんびり話す」のワケ

たとえば、相手との話題がなくなりそうで頭の中で考えていたり、予想していなかった方向に話が進んでいると感じた場合は、内心慌てているのかもしれない。

だから、何とかして自分に都合のいい方向に持っていこう、そのためにはどうすればいいかといったことを考える時間を作りたいがために、ゆっくり話をしているかもしれない。

もう一つは、相手の話のペースに巻き込まれないようにしている場合だ。

これは、相手のテンポから自分のテンポに戻したい場合に、あえて自分がゆっくり話すことで相手の話のペースを意図的に乱そうとしているのだ。

どちらにせよ、内心が慌てていることに違いはないのだが、これから話を攻めようとしたときに相手の話すペースが変わったら、それはチャンスかもしれないので、相手の態度をよく見ておくといいだろう。

何度も物忘れをしてしまう原因とは?

そもそも物忘れをすることの原因は、物事に対する注意力が減っているときにおきるものだ。

それは集中力がなくなっている状態でもある。

人間は誰しも、嫌なことから逃げたいと思うが、そう考えることで、そのことを思い出したくないという心理が働き、その結果物忘れをしてしまうのだ。

逆に、物事に対して興味を持っていたり、意欲があれば、自然と集中力が高まり物忘れをしないで済むだろう。

もし、恋人が最近デートの時間を忘れてしまうということがあれば、それはあなたに対しての興味が薄れているのかもしれない。

たとえ一緒にいるときに楽しそうな表情をしていても、本心とは違うかもしれないので油断しないほうがいいだろう。

話す時に相手が目をこすっていたら、何か隠し事をしている!?

時と場合によっては、思いやりのひとつとしてウソをつかなければならないこともあるのだ。

しかし、度を超えたウソをつくのは良くない。

本当のことをずっと隠し続けるのは、根が正直な人ほど難しいだろう。

たとえば、相手がしきりに目をこすりながら話していて一見眠そうに見えるが、じつはその話の内容がウソである可能性がある。

話をするときは相手の目を見て話すと教わったとおり、目を見れば相手が何を考えているのかが分かるのだ。

たとえ感情を声に出さずとも、目を見ただけでウソや隠し事をしていたり、緊張していたりといったさまざまな情報を得られる。

人がウソをつくときは、手で目を隠すような行動をとることもあるのだ。

それは、相手に自分の目を見られることでウソがばれるのを本能的に恐れているからである。

もちろんこれは無意識のうちにしていることが多く、たとえば浮気性な恋人がやたら目をこすりながら話すようになったら、それは何か隠し事をしているサインかもしれない。