態度とは裏腹のセリフで、気持ちは伝わる!?

じつはこの方法はホステスがよく使うもので、なじみ客が来なくなったときに、初めに冷たい態度で接してから、急に態度を変えて「最近、来てくれなかったから寂しかった」と甘えるのだ。

客からすれば、この態度の変化に気付き、「それだけ自分のことを大事な客だと思ってくれていたのか」という気持ちになる。

これは、職場においてもあることで、たとえば仕事で失敗した部下を叱っていた上司が、急にしんみりした口調になるのと同じだ。

ただ叱り続けるのではなく、変化を付けることで、部下も「上司は憎くて叱ったわけじゃないんだ」と認識し、今まで以上にやる気が出るだろう。

しかし、口調を変えずに怒鳴りながら同じ言葉を言っても意味がないのと、頻繁に使っていると相手はそれに慣れてしまうので注意してほしい。

ここぞという場面でだけ使うと効果が出るだろう。

相手をリラックスさせるための質問とは?

そこで動揺してしまって、その後の会話もぎこちなくなってしまうに違いない。

誰でも答えにくい質問ばかりしてくる人と話したいとは思わないだろう。

しかし、答えやすい簡単な質問で、自分のことをうまく引き出してくれる人には好感を抱くだろう。

なので、親しくなりたい相手がいるときは、まずは答えやすい質問からしていくといいだろう。

いろいろ質問したいという気持ちをぐっとこらえて、まずは趣味や好きなことなど簡単な質問から始めよう。

それならば答えやすく、お互いがリラックスした状態になるし、その質問から得た情報をもとにさらに話を掘り下げていけば、次第に相手と仲良くなれるだろう。