無神経な性格の人は「相変わらず」をよく使う?

人に会ったときに、「相変わらずだね」と言うのが癖になっている人は、「相変わらず」の 意味を知ってほしい。

この言葉には否定的な意味を含んでいることが多いのだ。

そのため、相手の気持ちを考えない無神経な人だと考えられる。

もし口癖のように 使っているならば、今からでも遅くないので改めるべきだ。

最初のひと言を変えるだけで 印象はずいぶんと違って見える。

「久しぶり」以外にも、「お変わりありませんか」などといった 配慮の言葉のほうが、相手も気持ちがいいだろう。

そのあとの会話もスムーズになるに違いない。

相手のことを「おたく」と呼ぶ人の心理は?

「おたく」という呼び方が上品だと勘違いしている人は注意してほしい。

適切に使わないと 相手から不快に思われてしまう。

もし自分が同じ立場だったらどうだろうか。

ちゃんと名前が あるのに「おたく」と言われるのは複雑な思いである。

名前を知らないからと言って「おたく」と いう言葉を使っていいとは限らない。

個人の場合は「あなた」や「きみ」などと相手を限定する 言葉があるので、そちらを使うほうが望ましいだろう。

ある程度親しくなってからも「おたく」と呼びかけてしまうと、相手との距離感をそれ以上に縮めるのは難しいと思われる。

無意識のうちに使っている人は今からでも改めたほうが無難だろう。

「君には無理かも」と嫌味のように言う上司の本音は?

だが「無理かもしれないけど」という言い方をされると、嫌味っぽい意味合いもあり、「無理なら 他の人に頼めばいいのに」と思う。

しかしそのあとに「自分だってやればできる、見返してやる」 と反発心があおられることもあり、実力以上の成果を上げることもできる。

上司はそれを 知っていて、あえてそういう嫌味っぽい言い方をしているのかもしれない。

「大変かもしれないけど」と「無理かもしれないけど」も、同じように見えて違うものだ。

人によって受け方は違うかもしれないが、有能な上司ほど言葉をうまく使い分けている。

もちろん人間同士なので、相性などの問題もあるが、「君には無理かも」と言われたら、まずは ムッとする気持ちを抑えて仕事に没頭してみるといいだろう。

その結果次第であなたの評価が 上がり、自分自身も「無理と言われていた仕事をやりとげた」という達成感が出て一石二鳥だろう。

何かと「聞いてない」と言う人の心理は?

社会に出ると、年齢や学歴などはほぼ関係なくなり、 有益な情報を持っている人や仕事ができる人を中心に動く。

学校の先生ではないので、 わざわざ他人に教える必要のない情報を自ら伝えて回ることもないので、自ら積極的に コミュニケーションの輪に入って情報交換をしないと自分のところに情報は回ってこないし、 自分から情報を発信することもできないのだ。

このため、会議の内容を事前に根回し されない上司=コミュニケーションの輪に入ってないということになる。

つまり、社内で あまり必要とされてない存在ということになる。

そうならないために、もしくはそう気付いた段階で 上司に積極的に声をかけてコミュニケーションを円滑に進めてあげると喜ばれるだろうし、 今までになかった情報も共有できていいだろう。

「信頼している」を繰り返す人には気を付けよう

褒めたり おだてられたりして嫌になる人はいない。

その心理をうまく使って部下を動かそうとする上司も いるので要注意だ。

たとえば上司から仕事を頼まれた場合、どう考えても自分一人でできないような仕事を任されたとする。

自ら無理だと言って断ったが、上司が「君を信頼しているから」と言うと断りずらくなるし、上司も後を引かず結局仕事を引き受けてしまい、案の定失敗してしまったということになる。

上司からすれば他人事であり、「この人なら大丈夫だろう」と軽く考えている場合がある。

それなのに失敗したときは「信頼していたのに裏切られた」となるわけだ。

物事がすべて自分の思うようにいかないと、一転して態度が変わるだろう。

もし仕事を頼まれたときに「信頼しているから」などと 言われた場合は、その言葉の裏に潜む意味を思い出してほしい。