会話の最中に何度も水を飲む人が考えていることとは?

人間というのは、ウソをつくとどこかに出てしまうものである。

本人は隠しているつもりでも体が正直なので、嘘をついてそのことに突っ込まれたりすると急にせき込んだり、突然汗をかき始めたり、あるいは話の最中に噛むことが多くなったりするのだ。

もし何か相手に疑いをかけているときにこのような反応があれば、相手は何かを隠しているかもしれないので注意したほうがいいだろう。

また、これは緊張しているときも同様のことが起こる。

面接のときや大勢の前でスピーチをすることになった時に、そういう経験をしたことがあるだろう。

もし自分が緊張していることを相手に悟られたくないならば、我慢してあまり水分を取らないようにするといいだろう。

そうすることで、相手に怪しまれたり疑われたりする可能性を減らすことができるだろう。

相手の「愚痴」に潜むその人の本心

不満や怒りを直接ぶつけずに、あえて代わりとなるものに置き換えてあなたに伝えているのである。

それによって直接伝えられない不満を解消しようとしているのだ。

最初に挙げた事例を直接あなたの会社のことだと伝えると問題があるので、自分の会社のこととすり替えて遠回しに愚痴を言っているのかもしれない。

「残業が多い」という例であれば、もしあなたの会社が遅い時間に連絡している場合、それがもとになって残業につながっていたり、「給料が少ない」であれば、値引きの要求ばかりして利益が出ずにしわ寄せがきているといった感じで、直接は言わないがあなたの会社への不満や怒りを表している可能性もないとは言い切れない。

話すたびに愚痴をこぼしている取引先がいたら、少し真剣に話を聞いてみるといいだろう。

もしかしたら、あなたの会社の評判につながる部分や不満などを聞き出せるチャンスかもしれない。

自分が大好きな女性は、自分のことを名前で呼ぶ。

そのことに気付かずに、ずっと自分のことを名前で呼び続けているのはただ常識がないというだけではなく、自分のことが大好きで仕方がないと思っているのだ。

大人になるにつれて、周りの変化や自分自身の変化に気付いて意識的に変えていくのがふつうだが、こういうタイプの女性は、自分を「その他大勢の存在」の中に置くということは考えられず、常に自分中心に回っているというような考え方をしているのだ。

周りと同じ「私」を使わずに自分だけの固有名詞を使うことによって自分をアピールしているつもりかもしれないが、それは大人の会話に子供が入って注目を集めようとするのと同じ行動だといえる。

自己愛が強いがために、軽くあしらったりするとすぐすねてしまい、扱いが子供以上に面倒である。

本人に気付いてもらって直してもらうのが手っ取り早いが、そうはいかないのでやんわりと伝えてあげるしかないだろう。

プライドが高い人は、呼びかけに「えっ?」と返すことが多い!?

「私はあなたの存在を気にしていなかった」ということだが、裏を返せば「他人の目が気になって仕方がない」ということになる。

自意識が過剰な一面を持っており、高いプライドが「えっ?」という言葉に出てくるのだ。

ちなみに、頼まれごとや質問に対して「えっ?」と返事をする人は、自己防衛本能が強い人だと言える。

その「えっ?」という返事には、面倒事に巻き込まれるのが嫌だという気持ちが込められていて、「えっ?」の後に、口には出さないが「なんですか?」という言葉が隠れている。

こう返された場合でも、何かをすればいいというわけではなく、とりあえず淡々と用件を伝えるしかない。

後者の「えっ?」を使うタイプの人は警戒心が強く、言葉の使い方や話の仕方を間違えると、そのことに対して根に持たれることがあるので気を付けておいたほうがいいだろう。

「だから~」と話を強引に展開する人の心理は…?

しかし、大人になるにつれて時と場合という ものを考えるようになってくる。

そんなことも気にせず、誰かの相談から始まった話が 気付けばその人物の話題になり、全員が聞き役になってしまうことはよくある。

そのような自己中心的な人は、「だから」という言葉を頻繁に使う。

自分の話を聞いてほしい、 自分が話したいというのもあって、自分の意見とは違う意見が出た場合には「だからそれは…」 と無理やり自分の意見に持っていこうとするのだ。

この「だから」を強めに言うことで相手に対して威圧感が出るため、相手に意見を言わせない 一方的に貫く印象がある。

また、見下しているような印象を受けることもある。

自己主張が強い部分を必要に応じて使うことができればいいが、常日頃からこのような 話し方だと相手からの印象もあまり良くない。

やっていること自体は幼い子供のわがままと 同じことである。

これもまた違った意味での「お騒がせタイプ」なのかもしれない。