フィギュアを自分のデスクに飾る人は責任感が強い人!?

そのデスクを見て「これだからオタクは嫌いだ」と眉をひそめる人もいるが、自分仕様のデスクを作る人は、デスク周りを自分の居心地のいい空間にすることで仕事の効率を上げているのだ。

何か困難にぶつかったときでも、好きなものに囲まれることで心を落ち着かせたり、ストレスをためないようにしているのだ。

一方でこの行動には、「自分の世界に入ってこないでほしい」という縄張り意識の表れでもある。

マイペースで自分品位なところがあるが、自分の世界を邪魔されたくないという思いもあり、当たられた仕事をきちんとこなすことが多い。

つまり責任感の強い人だといえる。

なので、部下が勝手に自分仕様のデスクにしていたとしても、周りに迷惑がかかっていなければ注意しないでそっとしておくといいだろう。

きっとその部下の仕事の効率があがって成果を出してくれるだろう。

相手が不機嫌だからといって、必ずしも嫌われているとは限らない

むしろこの態度は彼女が心を開いてくれている証拠なのだ。

このことは男女間だけの話ではない。

初対面の人と一緒にいるときは、どうしても自分のいいところを見せようとしたり、相手に嫌われないようにと“よそ行き”の表情になり、話をしていても当たり障りのない内容になる。

しかし、親しくなるにつれてお互いに慣れてくると、遠慮がなくなり自分をさらけ出すようになる。

そうすると話の内容も、悩みの相談や愚痴になったりして笑って話せることばかりではなくなる。

そのときについ不機嫌な顔をしたり、場合によっては喧嘩になってしまうことがある。

これは信頼が高まった証拠であり、親しくない相手に本音をぶつけることはないだろう。

よく「ケンカするほど仲が良い」と言われるが、まさにその通りなのだ。

決して相手の態度が変わったから嫌われたと勘違いしないように。

説得力をアップさせる「ミスディレクション」とは

じつは、マジシャンはこのことをうまく利用しているのだ。

マジックを成立させるには仕掛けが必要だが、観衆を翻弄しているのはマジックではなく、マジシャンの手の動きである。

これは「ミスディレクション」と呼ばれるもので、いろんな手の動き、つまりしぐさのほうに観衆の注意を引きつけることで、トリックをカムフラージュしているのだ。

マジシャンの実力というのは、マジックの技術よりもこのミスディレクションのうまさにあるといえるだろう。

この「手」がもつ信頼性や説得力はビジネスシーンにおいても活用できるだろう。

たとえばプレゼンテーションのリハーサルをするときに、手や指の使い方を工夫するといいだろう。

特にアピールしたいポイントでは、言葉の動きだけでなく手の動きも加えると、より説得力が増すかもしれない。

交渉相手が左側の席をすすめてくるワケ

このときに、相手が自分の左側の席をすすめてきたときは注意してほしい。

右利きの人の場合は、自分の右側にいる人とリラックスして話をすることができるといわれている。

つまり、自分の利き腕は何かあった時にすぐ動かせる状態にしておくために利き腕である右側の警戒心が弱まるのだ。

だが、利き腕の反対側をすすめるということは、無意識のうちにあなたを警戒しているかもしれない。

そんなときは、まず相手の話をよく聞いたり、笑顔をたやさないようにして相手が警戒することなくリラックスできる環境にしてあげるといいだろう。

ただし、素直な感情は顔の左側に出やすいので、もし左側をすすめられて座った時は、相手の表情をよくみておくといい。

もちろん、相手が左利きであれば左側をすすめられるというのは信頼されている証拠なので安心していいだろう。

組織の団結力を格段にアップさせるためのワザ

ひとつのチームとして団結して仕事をするのが一番だが、一定人数が集まれば、必ずしも皆が仲良く…とはいかない。

中には気が合わない者同士やライバルもいて、なかなか難しいだろう。

だが、そこに共通の敵を作るとこの状況は一変して、チームに結束力が生まれるのだ。

そのいい例がスポーツだろう。

ふだんはライバル同士だったり仲が悪い者同士であっても、いざ試合のときに同じチームで共通の敵と戦うとなると、団結して行動することができる。

なので、社内で団結したいと思ったときは、何か共通の敵を用意するといい。

会社を成長させるにはライバルとなる企業の存在が重要であり、ある部署の売り上げを上げたいなら隣の課をライバルにすればいい。

力を合わせて立ち向かうことで組織全体の団結力は高まるのである。

しかし、煽りすぎて争いごとになってしまっては本末転倒なので、ほどほどに刺激すると効果的だ。