耳たぶをひっぱりながら話す人には要注意!?

実は、相手の話を疑っているときには、気持ちが行動に出やすいからだ。

耳たぶを引っ張る場合も同様である。

無意識のうちに耳たぶに手がいってしまうのかもしれないが、その行為には「相手の話をもう一度ちゃんと聞きたい」「一言も聞き漏らさない」といった気持ちの表れである。

このような場合は急に話を進めようとしたり、強引に押し切ろうとすると逆効果なので注意したほうがいい。

話の早さをゆっくりにしたり、慎重な態度を取るといいだろう。

また、相手が自分のどこに疑問や不信感を抱いているのかを見極め、そして解消できるようにするか考えるべきだ。

ちなみに、前述のように両腕を組んだり、シャツの襟もとを触るような行動をとったときも、疑っているサインだと思ったほうがいい。

アゴを突き出すのは「プライド」の表れ!?

たとえばみんなで話をしているときに、特にアゴが目立つ顔でもないのにアゴを突き出しているように見えるのは、その人が無意識のうちにそんな姿勢をとっているのだ。

この行動の裏には「自分をえらく見せたい」「他人より上だと思われたい」といった自己顕示欲の表れかもしれない。

アゴを突き出すことによって姿勢も胸を張ったようになり、目線は上から下へ見下ろすような格好になる。

こうしたしぐさが癖になっていると、常に自分のほうが周囲の人よりも目立っていたい、注目されたいといった性格がまるわかりなのだ。

自分を大きく見せたいと思っている人は、野心や出世欲も旺盛であるので、仕事を依頼するときちんと最後までやり遂げてくれることが多いが、必ずしもそれが実力かといえばそうでもなく、つまり空威張りの可能性もあるので注意しておいたほうがいいだろう。

寝るときに体を丸める姿勢を取る人の心理とは?

だが、その寝相からその人の心理がわかることもある。

それは、横になったときに体を丸めておなかを隠すようにして寝る人だ。

この寝相は、子供のように誰かに守ってほしいと思っている「依存型」なタイプの人に多い。

性格はおとなしいほうではあるが、ピンチの時になっても自分からは行動をせず、誰かの手助けを待つような、受け身のような生活をしているかもしれない。

抱き枕をよく使う人や、足に布団をはさんで寝る癖がある人も、どちらかといえばこのタイプだろう。

誰かに依存するということは、責任を回避して安定した生活ができるかもしれないが、逆を言うと、それは新しいことを発見できなかったり、自分一人では何もできないといった部分もあるのだ。

タバコのくわえ方でその人の性格が分かる??

まず、タバコを口の左端もしくは唇の中央でくわえて先を下に向けるタイプの人だ。

このような吸い方をする人は、仕事に対して真面目に取り組む人であるとみていい。

これは、慎重な部分がありながらも無理をしない堅実な人であり、自分できちんと計画を立て着実に仕事をこなす性格の持ち主である。

次に、口の右端もしくは唇の中央でくわえて先を上に向けるタイプの人だ。

このような吸い方をする人は、どちらかと言えば見栄っ張りで、かつ一発勝負にかける傾向がある。

仕事においては、成功するか失敗するかわからない、型にはめられない多少リスクのある仕事に向いているとみていい。

また、決断力が早く行動も大胆なので、プロジェクトにおいてリーダーシップを発揮してくれるだけでなく、もしかしたら今までになかった大きなチャンスが巡ってくるかもしれないだろう。

「パーソナルスペース」を無視して近づく人の心理とは?

相手との距離が5センチメートル以内であっても不快にならないのは恋人くらいで、友人であれば1メートルくらいが許容範囲だろう。

しかし、このパーソナルスペースを無視して近づいてくる人がいる。

商談などをしているときに、相手の顔が自分の目の前にあってびっくりすることがある。

取引相手の顔が必要以上に接近していたら、誰でも違和感を感じるだろう。

では、なぜ相手はこのような行動をとるのだろうか。

それは、自分の欲求を通したいという心理が働いているからだ。

もちろん相手にだって「パーソナルスペース」は存在するが、これが商談、つまり自分の利益のためとなると話が変わってくる。

なんとしてでも成功させたい、自分を後押しする気持ちが自然と相手との距離を詰めてしまうのだ。

ちなみに相手と近くで話をしているときに、相手が前かがみになっていれば乗り気である証拠で、上体をそらして距離をとっていれば、それは興味がなかったり嫌がっている証拠である。